バックナンバー室(5)No.13〜No.15

No.13

では、前回の復習問題です。

●問題  (  )の中に適切な語をいれ文を完成させよう
1. (   ) are girls.  私たちは、少女です
2. (   ) are carpenters. あなたたちは大工です
3. (   ) are firemen. 彼らは消防士です
4. (   ) are happy.   彼女らは幸せです
5. (   ) are very beautiful. それらはとてもきれいです

※carpenters [カ’ー・ペ(ン)・ター](大工)
  fireman [ファィ・ア・マ(ン)](消防士) 複数形にすると man が men に変わります。
  very [ベ・リ](とても、非常に)を表している副詞です。
  beautiful [ビュー・ティ・フ(ル)](きれいな、美しい) 日本語にもなってますね。

答えは最後に
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
では、数字の数え方から、 前回は20までやったので、

30 thirty [サ’ー・ティ]
40 forty [フ’ォー・ティ]
50 fifty [フ’ィ(フ)・ティ]
60 sixty [シ’ッ(クス)・ティ]

気付きましたか?13 thirteen、14 fourteen、15 fifteen、16 sixteen の teen のところが ty に変化します。しかし、40は forty です、four の u が取れますから、注意して下さい。

同様に、
70 seventy [セ’・ヴ(ン)・ティ]
80 eighty [エ’ィ・ティ]
90 ninety [ナ’ィ(ン)・ティ]

teen がつく時は、teen にアクセントを置くのに対し、ty の時は、前にアクセントが移っているのに注意してください。

そして、31、55、99、・・・などを言う時には、

最初に 10の位の数字を言ってから、次に 1の位の数字を言えばO.Kです。
(日本語と同じですね)

31 thirty-one  (アイスクリーム)
55 fifty-five  (ゴジラ・松井)
99 ninety-nine (ナインティ・ナイン、ナイナイ)

などなどです。これで1〜99までは、言えるはず。一度練習しておいてください。

<今回のテーマ>
====================================================================================
                                                    複数形(4)代名詞編
====================================================================================

では、前回例文を出さなかった、
these [ディー(ズ)](これら)と those [ゾー(ズ)](あれら)をやりましょう。

this (これ) that (あれ) は物がひとつの時に用います。
これが二つ以上(複数)になると、

  this (これ) → these (これら)
  that (あれ) → those (あれら)

になります。

また、複数形の時には be動詞はすべて are です。

this 、that の時は is でしたが、これが  are になります。
 

this (これ) → these (これら)

  This is a carrot.     これは(1本の)ニンジンです

carrot [キャ・ロッ(ト)](人参、ニンジン)
(むかし、100%のキャロット・ジュースを飲んだことがあるんですけど、砂糖も何にも入ってなくてまずかった)

  These are some carrots.  これらは(いくらかの)ニンジンです

some [サ(ム)](いくらかの、いくつかの)

(安室の旦那さんは、SAMさん、サムはサミュエル Samuelを縮めたものです)

some を付けずに、These are carrots.としても、ほとんど同じ意味です。

英語では、話に調子を付けるために、some を付けることが多いです。

(いくらかの、いくつかの)は日本語には訳さないでいい場合もあります。

学校では、多分「いくらかの」と訳すように教えていると思うんですが、本当に話の調子付けの場合が多いので、訳す必要のない時が多いです。
 

that (あれ) → those (あれら)

  That is ( = That's ) an eraser.あれは(ひとつの)消しゴムです

eraser [イ・レィ・サーまたはイ・レィ・ザー](消しゴム)
(消しゴムを英語で言える人は案外少ないのでは)

eraser は母音で始まっているので、an を付けます。
(うっかり、忘れないでくださいね)

  Those are eight erasers.  あれらは8つの消しゴムです

このように、数字を入れてもいいんです。

では、ここで問題です。

1.次の単語と、this 、that 、these 、those を使って、英文を4つ作りましょう。

apricot [ア’(プリ)・コッ(ト)](あんず、アプリコット)

2.次のカッコの中には、どんな be動詞を入れるのでしょうか

  I and you (   ) students.

  Ken and Shinji (   ) good friends.

2.はまだ取り上げてないので、間違えてもいいです。

お正月休みに考えておいて下さいね。答えは次回のメルマガで。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◎ちょっとだけ英会話〜あいさつ編〜

毎回、すこしずつ会話表現を紹介していきます。ここでは、文法はそんなに考えずすすめましょう。

お正月に、初めて会う人には、こう言いましょう。

  Nice to meet you. お目にかかれてよかったです→はじめまして
  [ナィ(ス)  トゥ  ミー(ト) ユー]

はじめて会った人へのあいさつです。
meet [ミー(ト)](会う)

また、see [スィ] にも「会う」の意味があるので、

  Nice to see you.             と言ってもいいです。
[ナィ(ス)  トゥ  スィ  ユー]

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◎問題の答え 1. We 2. You 3. They 4. They 5.They

※「彼ら、彼女ら、それら」はすべて they という一語です。                                  (END)
 

No.14

では、前回のメルマガで出した問題の答えです。

1.次の単語と、this 、that 、these 、those を使って、英文を4つ作りましょう。

apricot [ア’(プリ)・コッ(ト)](あんず、アプリコット)

◎問題の答え
apricot は母音で始まりますから、「ひとつ」を表す時は、a ではなく、an になります。

正解例文
  This is an apricot.
  That is (= That's) an apricot.

などが正解です。
※ this、that ともに、「ひとつ」のものの時に用いることを忘れてはいけません。

また、今回は自由な作文ですから、an ではなく、the「その」を用いたって構わないんです。
※ the を使ったら、発音は(ジ)です。

これに気付けば、a としてしまって、減点される心配がなくなります。(うーん、ちょっとしたテクニック?)

  these 、those は2つ以上になると用いられるので、

正解例文
  These are some apricots. これらは

  Those are some apricots. あれらは

などでいいでしょう。
some の所は数字でもいいし、これも the を使ってもいいんです。

ただ、the というのは「特定」がなされている時に用いることを忘れないで下さいね。
 

  apricot は「あんず、杏子」
杏仁豆腐(あんにんどうふ)の香りがそれです。ところが、杏仁と書いただけだと、(きょうにん)と読むから不思議ですよね。
杏仁は、杏子の種の胚をかんそうさせたもので、薬用に使ったりします。(まめ知識)

ちなみに、あんずに何となく似ている気がする(私だけ?)
「すもも」は plum [(プ)ラ(ム)]です。

2.次のカッコの中には、どんな be動詞を入れるのでしょうか

  I and you (   ) students.

  Ken and Shinji (   ) good friends.

正解 両方とも are
ちょっと考えすぎると、難しそうですね。
特に最初の問題、I をとるか、you をとるのか、なんて考えるともう大変。
結局、 I and you 私とあなた、なんですから足すと2人になりますから、are でいいんですね。
「私とあなた(=ふたり)」は生徒です

ということですから。
同じように、Ken and Shinji 「ケンとシンジ(=ふたり)」は
よい友達です、ですからこれも are となります。

どうでした、ぜんぶ正解してたでしょうか?

<今回のテーマ>
====================================================================================
                                                 be動詞 の否定文
====================================================================================
今回は否定文について、そして次回は疑問文についてやりましょう。

いままで、やってきた文はつねに「〜は・・・です」という形でした。
こういう文の形を、ふつうの文、正しくは肯定文(こうていぶん)といいます。
まあ、別に名前を覚えたからどうだ、ということはないですが、肯定文なんて言葉が普通に使えると、何か賢くなったような気がしませんか(しないか)

これに対し、「〜は・・・ではない」、〜じゃない、と否定をする文が否定文です。(そのまんまですね)

そうなると、疑問文は、「〜は・・・ですか」とたずねる文、相手に疑問を投げかけるから疑問文なんですね。

まあ、日本語の文法と言い方は似てますね、日本語だと肯定文とは言わないんでしたか?どうだったでしょう。
 

では、be動詞の否定文の作り方です。これは、本当に簡単です。

◎ be動詞の後に not[ナ(ット)またはノ(ット)] を付ける

これだけです、ね、簡単でしょ。

  He is a child.    彼は(一人の)子供です

child[チャ(ィルド)](子供)

この文の否定文ならば、be動詞 is の後に、not を付けて、

  He is not a child.  彼は(一人の)子供ではありません

となります。

では、今度はこれを複数形の文にしてみましょう。

child は複数になると children[チ(ルド)・レ(ン)](子供の複数形)となります。
ミスターチルドレン(ミスチル)のチルドレンです、彼らも一人ではないですから、複数形のチルドレンを使っています。

  They are children.  彼ら(彼女ら)は子供(達)です。

これを、否定文にするには、be動詞 are の後に、not を付けて、

  They are not children.

とすれば、いいのです。

  I am happy.(私はしあわせです) この否定文は、同じように

  I am not happy.       となります。

be動詞 am、is、are それぞれの後に not を付けるだけ、これだけ覚えておけば簡単に否定文が作れます。

また、話し言葉では、
  is not[イ(ズ)  ナ(ット)]よりも

  isn't[イ・ザント]と少し縮めて使われることが多いです。

  are not  も同様に aren't[アー(ント)]と短くします。

    is not → isn't
    are not → aren't

※ am not は短くしないので注意してください。

am を使うのは I の時だけでした、  I am not は I と am の方がくっついてしまって、

  I'm not になります。

  I am not happy. は縮めるとしたら、 I'm not happy. です。
 

いままでbe動詞をつかっていろんな文を取り上げましたが、そのすべてに not を付けるだけで、否定文に早変わりします。

  Those are dictionaries. あれらは辞書です

  Those are not ( = aren't) dictionaries.
                               あれらは辞書ではありません

dictionary[ディク・シャ・ネ・リ](辞書)

最後が「 子音字+ y 」で終わっていますから、複数形はy を i にかえて es を付けて dictionaries となりますよ、覚えてますか。(No.11)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◎ちょっとだけ英会話〜あいさつ編〜

毎回、すこしずつ会話表現を紹介していきます。ここでは、文法はそんなに考えずすすめましょう。

前回ははじめて会った人へのあいさつ、

  Nice to meet(see) you.

をやりましたが、こんな言い方もあります。

  How do you do? はじめまして

  Nice to meet(see) you. よりも丁寧な表現になります。形式的な感じになりますね。

あいさつが終わったら、自己紹介、自分の名前を言えばいいんです。

  I am ○○.   みなさんの名前が入りますね。                                           (END)
 

No.15

では、前回の復習問題です。
●問題  (  )の中に適切な語をいれ文を完成させよう
(すべて、短くしたもの・短縮形 is not なら isn'tで答えてください、単なる、否定文なら作るの簡単ですから)

1.(   ) (   ) rich. わたしはお金持ちではない

2.(   ) (   ) apples. これらはりんごではない

3.(   ) (   ) students. 私たちは生徒ではない

4.(   ) (   ) pencils.あれらは鉛筆ではない

5.She (   ) (   ) actress. 彼女は(ひとりの)女優ではない

※ rich [リッ(チ)](形)(金持ちの、豊かな)もう、日本語にもなってます、うーん、リッチになりたいですね
actress [ア’(クト)・リ(ス)](女優)  みなさんの周りにはいまか、女優さん?
男優は actor [ア’(ク)・ター]

答えは最後に
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
<今回のテーマ>
====================================================================================
                                                  be動詞 の疑問文(1)
====================================================================================
前回は、否定文をしましたから、今回は疑問文、つまり相手に尋ねる文ですね、これをやりましょう。

では、疑問文の作り方です、これも簡単。

◎  be動詞を文のいちばん最初にもってくる

これだけです、簡単でしょ、なんで、これが覚えられない中学生が出現するのか、未だに不思議
なくらい、簡単なんですね。

では、実際に、例文を見てみましょう。

  He is a junior high school student.彼は(ひとりの)中学生です

junior [ジ’ュー・ニ(ャー)](形)(年下の)
高校は high school、その下なので、中学は junior high school

これを疑問文にすると、be動詞を前に出せはいいんですから、

  Is he a junior high school student?   彼は中学生ですか

疑問文の時は、? (クエスチョン・マーク)が付きます。
このマークもおなじみですね、日本語では、一応書かないように、教わりますが、よく書いたりしませんか?(こんな感じで)

あと、文の最後は、上げ調子になることも確認して下さい。

でも、考えると日本語と同じなんですね、「〜しない?」
「〜なの?」と聞く時など、上げ調子で私たちも話してますからね、英語も似たようなものなんです。

これに対する答えは、こうです。

◎  答え方
  Yes の場合・・・ Yes の後、代名詞、be動詞をつける

    Noの場合・・・ No の後、代名詞、be動詞、さらに not をつける

とまあ、文章でまとめると、こうなってわかりにくいんですが、こうです、
   Is he a junior high school student? と聞かれれば、答えは、「はい」か「いいえ」ですよね、「はい」なら Yes、「いいえ」なら、No であるのは、大抵の人なら知っているでしょう。(もちろん、Yes、No これだけでも十分通用しますが)

Yesの場合、これをばか丁寧に述べると、こうなります。

  Yes, he is a high school student. はい、彼は中学生です
これじゃ、長すぎるでしょ、だから、a high school student を省略、取ってしまうんです。

そうすると、Yes, he is.  (かなり、スッキリとしました)
これでも、面倒なら、 Yes.  (スッキリしすぎ?)となるんです。

No の場合も同様に、いいえ、彼は中学生ではない、は

  No, he is not a high school student. これも長いんで、  No, he is not. としてしまうんです。

この is not は前回、isn't と短く出来ることが分かりましたから、

  No, he is not (=isn't).  どちらでもいいんです。

まあ、会話では短い方が好まれるのは、どこの国でも同じなので、isn't が多いですね、逆に、書く時はきちんとした形で書いた方がビシッと締まった文になるのもどの言葉でも同じ、だから is not の方が好まれます。
日本語でも、会話で話している言葉をそのまま、文にすると、かる〜い文になってしまうでしょ、それと同じなんです。

では、次の例文

  She is Hikaru Utada. 彼女は宇多田ヒカルです

宇多田ヒカル、すごくイイですよね、あの歌声、歌唱力で15歳なんですから、驚きです。(今日、Automatic を買ってきました)
  automatic [オー・タ・マ・ティ(ク)](形)(自動の)
(車でオートマ、て聞いたことがありませんか、これのことです)
歌詞の It's automatic. それ(あなたの前でそうなってしまうこと)
は自動的なの→自然と(無意識のうちに)そうなってしまうの、て訳せるかな。

これを疑問文にするのは、もう簡単でしょう、be動詞を前に出して、

  Is she Hikaru Utada?  彼女は宇多田ヒカルですか

答えが、Yes なら、Yes, she is Hikaru Utada.を短くして、
  Yes, she is.

No であるなら、No, she is not (=isn't) Hikaru Utada. これを短くした、
  No, she is not (=isn't). を使えばいいんです。

では、
  Ryuichi Sakamoto is a musician.  坂本龍一は音楽家です

musician [ミュー・ジ’・シャ(ン)](音楽家)     音楽、は music [ミ’ュー・ジッ(ク)]

この文の疑問文も、同じように、
  Is Ryuichi Sakamoto a musician? となります。

答えはというと、Yes の場合は
  Yes, Ryuichi Sakamoto is a musician.としてもいいですが、
Ryuichi Sakamoto を何度も使うのは面倒なので、これを he に置き換えて、 Yes, he is a musician. これを短くして、

   Yes, he is.  となります。

No ならば、No, he is not (=isn't)a musician.と出来ますから、

   No, he is not (=isn't).   こうなるんです。

では、問題です。

1.「あなたは高校生ですか」は英語でなんと言うのでしょうか
2.それに対する答え、Yes、No の場合は、どう答えるのでしょう

答えは次回に・・・
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◎ちょっとだけ英会話 〜あいさつ編〜

毎回、すこしずつ会話表現を紹介していきます。
ここでは、文法はそんなに考えずすすめましょう。

前回、自分の名前を言うのに、I am ○○. をやりました。 また、こう言ってもいいです、

  My name is ○○.  私の名前は○○です。

my [マィ]は(わたしの)をあらわす、代名詞です。

わたしの本、なら my book、わたしのCDなら、my CD です。

        I   →   my           こんな関係があります
(わたしが、は)  (わたしの)

name [ネィ(ム)](名前)
     ネームのことですね、でも英語では[ネィ(ム)]です
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◎問題の答え 1. I'm  not 2. These  aren't 3. We aren't  4. Those  aren't 5. isn't  an

※ 「これら」は these 、「あれら」は those 、「それら」は they (彼ら、彼女ら、と同じ)です、間違えないでね。
actress 、actor は母音で始まっています、母音で始まるなら・・・                          (END)
 
 

                            No.10〜No.12  BACK      NEXT No.16〜No.18
 

                                                 ホームページトップ