※zigyさん投稿 2001.11.01
2001年9月29日(土曜日)の新聞によると、デンヴァー郊外のCommerce Cityに住むある男性が、いつものようにスーパーマーケットで買ったビン入りのフルーツ・パンチを飲んでいた。
2/3程飲み終わった時、ある「モノ」がビンに入っているのに気付いた。(ビンにはラベルが巻いてあった。)
息子といっしょによく見てみると、まさにそれは「モノ」のようだったので、警察に連絡した。 警察の調べによると、やはりそれは「モノ」、つまり、人間のぺ〇スだったそうで、 現在捜査しているらしい。
一体誰が何処でそんな「モノ」を入れたのか・・また、一体誰の「モノ」なのか・・・ そら恐ろしいやら、気色悪いやら・・・
- 続報 -
先日の瓶の中のペ二〇事件だが、昨日の新聞によると、当初検死官までが〇ニスと疑わなかった「モノ」は、実はそうではなく、カビやキノコの1種であることが、その後の詳しい分析でわかった。
なんでも、密封があまく、瓶に入り込んだ胞子がフルーツパンチの糖分ですくすくと育ち、長さ3インチ(約7.6cm)の人間のぺ〇スそっくりの「モノ」になったのだそうな。
嘘のような、本当の話。