▼KGBが撮影した写真
KGBとは、旧ソ連に存在していた諜報(ちょうほう)機関であり秘密警察である。
アメリカのCIA(中央情報局)と同格とまで言われていた組織だったが、1991年のソ連崩壊と共に解散となった。KGB解散後は、ロシア連邦保安庁にその権限が移行された。
主な任務は、諜報活動(スパイ)、軍の監視、国境警備、通信の傍受(ぼうじゅ)、暗号解析、盗聴、政府施設のガードなどであった。
※ちなみにアメリカのCIAとは
CIA:アメリカ中央情報局(Central Intelligence Agency)。アメリカの情報機関であり、裏の仕事を手がけることから「もう一つのアメリカ政府」との呼び名もある。
警察や軍隊とは全く異なる組織で、国民に知られてまずいような情報の隠滅や証拠物件の抹消、敵国の要人の暗殺、スパイ行為、脅迫、戦時中の捕虜の拷問、情報操作など、闇の活動が多い。
政府からは莫大(ばくだい)な予算と権限を与えられている。存在目的はアメリカの外交や国防のためであるが、秘密の部分が多く、詳細は明らかにされていない。アメリカの裏の部分担当とも言える組織。
旧ソ連でも、異星人やUFOなどの研究は昔からなされており、情報収集や集められた資料の保管などはKGBが行っていた。
一般的に異星人の映像といえば、死体の写真や遠くから映されたものが多いが、KGBの撮影したものには、異星人とコンタクトを取っている様子も映されており、生きた状態の異星人が手を動かしたり瞬(まばた)きしている場面も撮影されている。
記録によれば、KGBが初めて異星人とのコンタクトに成功したのは1942年と言われており、それ以来、様々な場面がビデオテープに撮影されており、2010年ごろからそれらの映像が公開され始めた。
公開といっても、正式に公開されたものか、勝手に流出したものかは不明である。
このUFOのビデオもかなり古いもので、空中に浮遊する円盤型の飛行物体が撮影されており、もちろん当時のソ連の技術ではこのようなものを作ることは不可能である。
また、人物の方は、ロシア政府とコンタクトをとった異星人を撮影したものと言われており、身体にぴったりとくっついたような黒い服を着ている。顔や頭の大きさが不気味ではあるが、いかにもその星のエリートのような知的な雰囲気はある。
▼ロシアのブログで公開された異星人の死体写真
2009年の夏、ロシアのペトロザヴォドスクに住む、一人の老婦人が別荘に滞在していた時、突然外から、金属がぶつかるような激しい音が聞こえてきたという。
老婦人が外に出てみると、地面には見慣れない金属片が落ちており、すぐ近くには一人の小さな異星人が横たわっていた。身長は、50cmくらいしかない。異星人の身体に触れてみると大変な高温になっていたという。
状況からしてUFOが事故を起こし、その乗組員であるこの異星人が船外に投げ出され、UFOはどこかに墜落してしまったか空中爆発を起こしたのではないかと思われた。
老婦人は、この異星人の死体を自宅に持って帰り、ビニール袋に入れて冷蔵庫に保管することにした。身体が小さいので冷蔵庫の中にも十分収まった。
それから約2年間、老婦人はこの死体を冷蔵庫の中へ入れていたのだが、ある日、2人の男が突然老婦人の家を訪ねてきた。
彼らは「我々はロシア科学アカデミーの者だが、お宅で保管している死体をカレリアン研究センターで調べたいので、引き渡してもらいたい。」と言い、なかば強引に死体を引き取っていったという。
不審に思った老婦人はマスコミにこのことを話し、写真も公開した。話を聞いてマスコミがロシア科学アカデミーに取材に行ったところ、「そのような死体の話などは全く知らない。」と、アカデミー側も困惑したような返答だったという。
引き取りに来た男たちが何者であったのかも不明で、だいたい、彼らがどういう経路で老婦人の死体のことを知ったのかも謎であった。
これらの写真は2011年11月9日にロシアのブログに掲載され、本物だ、作り物だと議論になり、かなりの話題となった。
死体はすでにミイラ化していたが、ちゃんと服を着ており、指は6本、身体から触手のようなものが伸びているのが確認された。頭の大きさは約10cm。
目がかなり大きいが、口は更に異様なほど大きい。異星人というよりも爬虫類のような顔である。
▼ブラジルで撮影された生きた異星人
世界でも珍しい、生きた異星人が動き、声を発する動画がブラジルで撮影され、インターネット上にアップされているらしい。映像そのものは約1分という。
撮影者は、この異星人の撮影に成功したばかりか、捕獲までしたと伝えられている。撮影された場所は屋外で、夜のため映像自体は非常に暗いものの、グレイタイプの異星人がはっきりと映っている。
頭が大きく、目も異様に大きいこの生物は、声も発しており、その声も録音されている。猫の泣き声のような老人の声のような音声らしいが、その声のパターンと、穏やかな表情からして、友好的に近づき、コンタクトを取ろうとしている様子がうかがえるという。
捕獲されたというが、その後の詳細は不明である。民間人が家で異星人を飼うなどということはまず考えられないので、やはり行き先はブラジル軍であろうか。
▼奇怪な生物の葬儀
2007年11月18日、タイの小さな村で奇妙な生物の死体が発見され、村人たちの手で葬儀が行われた。
この模様はインターネット上にもアップされているらしい。
この生物は何かということについては、書いてある本によって激しく食い違っており、牛から生まれた奇形の赤ん坊であるとか、異星人の可能性のある死体が発見されたとか書かれてあり、どちらが本当のことなのかはっきりしない。
身長は1メートル弱、全身は白く髪の毛が生えており、体毛もうっすらとある。
手足はあるが、人間のような指ではなく、足の方は豚の足に似た形をしており、シッポも生えている。
シッポがあるということはやはり牛であろうか。
かなりグロテスクな容貌をしているが、この生物が異星人ではないかという説が生まれたのは、身体に比べて頭部が異常に大きい点である。
頭部が大きい、つまり脳が大きいということは知的生命体ではないかというのだ。
そしてこの葬儀には迷彩服を着た軍人も2人写っている。牛の葬儀に軍服姿の男が参列するとは思えず、異星人やUFOの件となれば軍が介入してくるのは世界共通のことであるから、この点も異星人説の根拠の一つとなっている。
▼特殊な形状の頭蓋骨
2001年5月にブルガリアのロドビ山の中で発見された頭蓋骨で、頭のてっぺんに平らな部分がくっついている。人類の進化の過程でこのような形はない。
高さは約15cmで、重さは約250g。この大きさから推測される、この生物の身長は120~140cmである。
この頭蓋骨の鑑定を行った、ソフィア大学の動物学者ダニエロ・ペシェフ教授によれば、
「頭頂部の分割した部分と、その縫合線は、地球上の脊椎動物では考えられない構造」ということだった。
また、X線検査を行った結果、人間の頭蓋骨のように継ぎ目がないことが分り、顕微鏡検査においても、骨の破片を組み合わせて誰かが作ったものではなく、単体の本物であるとの結果が出された。
1940年代に、メキシコ・チワワの南160kmの辺りにある廃坑で遊んでいた少女が発見した頭蓋骨。
目の部分はかなりの大きさであることが分る。この頭蓋骨の鑑定は、1999年にロサンゼルスの解剖学者ロイド・パイ博士によってなされた。
歯の形成から判断して、死亡時は5~6歳の子供であったと思われる。脳の容積はこの時点で1600ccあり、人間の成人が1400ccと言われているので、かなりの大きさである。
このまま成長すれば成人になった時、1800ccから2200ccくらいになる計算になり、人類よりもかなり進化した生物ではないかと推測された。
頭が異常に長い「長頭人」と言われる種類の頭蓋骨。左がペルーで発見されたもので、右がロシアで発見されたもの。
その他、エジプトや南米でもこういった形の頭蓋骨が発見されており、発見された場所はすべて古代文明が栄えた場所であるという。
このような人種が人類の中にいたのか、異星人のものであるのかは分っていない。
▼民家に侵入
1999年、イギリス・ロンドンの民家で撮影されたもの。
隣の家の犬がやけに吠えるので、不審に思った家の主人が窓から外を見てみると、上空にUFOが停止しており、そのUFOは3本の光線を地上に向かって放っていた。
光に照らされて身長約1mの、2人の異星人が確認出来た。
主人はすぐに赤外線ビデオとカメラで撮影。庭をうろついている異星人の撮影に成功したと言われている。写っているのは赤外線に感応した瞬間か、フラッシュの光をまぶしがっている瞬間のようである。
▼アメリカ政府の、異星人に関する発言
うろ覚えで恐縮だが、2012年の読売新聞に小さく載っていた記事で、「宇宙人はいません。米政府が発表。」といった記事が掲載されていたことがあった。
アメリカでは一部のUFOマニアから、「政府は宇宙人とコンタクトを取っており、宇宙人に関する写真や資料を隠している。それらを公表せよ。」との要求が多く寄せられており、その答えとして今回政府側が「そのような事実はなく、宇宙人はいません。」と公式に発表したという記事だった。
UFOや異星人に関しては大昔から「見た」「写真を撮った」というようなことは莫大(ばくだい)な数報告されており、オバマ政権下では宇宙人はいないと発表されたものの、歴代のアメリカの代表者の中には、受け取り方によっては「異星人の存在を政府の人間として認めているのではないか」とも思える発言をしている人物もいる。
古くは第二次世界対戦終了後、アメリカ軍の最高司令官であったマッカーサー元帥(げんすい)は、
「我々がこれから直面する敵は宇宙からの侵略者である。」という発言を残している。
また、カーター大統領は、大統領になる前の選挙演説において「私が大統領になったら、UFOを公式に研究する。」と発言している。
レーガン大統領は、当時冷戦下にあったソ連のゴルバチョフ書記長との会談を行った際に、
「もし宇宙から敵が責めてきたら、アメリカとソ連は協力してこれに当たらなければならない。」
と、いった発言を残している。
そして、大統領ではないが、1971年にアポロ14号の乗組員として月面に降り立ったエドガー・ミッチェル宇宙飛行士は、2008年7月23日、イギリスのラジオ局のインタビューに応じた際、
「アメリカ政府は過去60年近くに渡って異星人の存在を隠してきた。彼らは小さな人々と呼ばれており、我々宇宙飛行士のうちの何人かは、一部の異星人情報について説明を受けた。」
とコメントし、話題を呼んだ。
また、ミッチェル宇宙飛行士は月から帰還した時に以下のようなコメントも残している。
「月では絶えず顔の向きを変えなければならなかったので、まだ首が痛い。月にいるのは我々だけではなかった。祈るしかなかった。」
政府という組織としては異星人に関しては否定的であるが、時々「そうではない」発言も出てくるようである。公式発表と現実とは、食い違いがある。
<エドガー・ミッチェル宇宙飛行士>
▼NASAの隠蔽(いんぺい)体質
NASA(アメリカ航空宇宙局 = National Aeronautics and Space Administration)が、UFOや異星人に関する資料を公表しない、写真に修正を加えて発表する、などの情報操作を行っていることは周知の事実であり、有名な話である。
下の写真はその代表的なもので、ほんの一例だと言える。
1994年、探査衛星クレメンタインが撮影した月の画像。あちこちにボカシが入っている。
上の写真のアップで、ボカシの入っている部分はクリスタルタワーと命名された、高さ数十kmの巨大な建物らしい。
日本のかぐやはこの地域の画像を配信していない。あの地域の画像を配信しないようにとNASAから警告されたと推測されている。
月の裏側を写した写真。中央にボカシ。
1997年7月4日、アメリカの火星探査機マーズ・パスファインダーが、火星のアレス峡谷を撮影した画像で、中央に球状の物体が写っている。
周囲の岩石に比べるとその形はここだけ異質で、人工構造物のようである。NASAがこの写真を公開するとすぐに論争となり、話題を呼んだ。
しかしこれ以降、この同じ地域を写した写真からはこの構造物は完全に消えており、NASAの修正が噂されるいわくつきの写真。
月面の写真にしても、撮影された総数は14万枚と言われている中、一般に公開したものはそのうちの5000枚だけであり、全体の3.5%しか公開していない。
アポロ計画においても、宇宙飛行士と地球の管制センターとの通信記録の重要な部分をカットしたり、通信チャンネルを極秘回路に切り替えたりなどのことも行っていた。
隠しているのは異星人に関することであることは間違いなく、NASAが公開した写真の中からUFOや人工構造物が発見されているにも関わらず、それらを指摘されると「光と影のいたずら・自然風景・反射によって写り込んだもの」と、否定をする。その徹底ぶりは感心するほどである。
また、これはNASAのこととは書いていなかったが、海外では「本物の写真を偽物化」する情報操作もよく行われているらしい。
写っているものが本物で、しかもそれが世間に公表されてはまずいものであるにも関わらず、ネット上やメディアに掲載されてしまった場合、意図的にその写真とよく似た合成写真、すなわち偽物の写真もネット上やメディアに流す。
偽者はほどなくして見破られ、「あれは合成写真だと判明した。」と発表されれば、最初の「本物」も世間では偽者とみなされる。日本で言えば「トンデモ事件の真相」といった形のタイトルで超常現象の真相を暴(あば)く本がよく出版されているが、そのような本で「あの写真は合成画像だった。」と紹介してもらえれば情報操作は成功となる。
本物の写真を、偽物やジョークニュースと化して、埋もれさせてしまうのも、情報操作の一つらしいのだが、こういう話を聞くと、果たして本物と言われているものは本当に本物で、偽物と言われているものは本当に偽物なのか分からなくなってくる。
NASAの隠蔽(いんぺい)行為は、UFOや異星人に関する本を呼んでいる人には、世界中に知れ渡っていることであり、こうしたNASAの姿勢に反発し、中には、隠された異星人やUFOの写真を見ようと、NASAの施設の一つをハッキングした男もいる。
▼イギリス人ハッカー・ゲイリー・マッキノン
<ゲイリー・マッキノン>
2005年、イギリスで、ゲイリー・マッキノンという男が、イギリスハイテク犯罪捜査班によって逮捕されるという事件が起こった。
マッキノンはハッカーであり、約2年間に渡ってジョンソン宇宙センターやアメリカの空軍や海軍のコンピューターに侵入を繰り返していた。
ある日たまたま、データのダウンロードに時間がかかったことがあり、その時にハッキングが発覚し、逮捕されてしまったという。
<※ジョンソン宇宙センター:NASA(アメリカ航空宇宙局)の施設の一つで、アメリカ・テキサス州ヒューストンにある。有人宇宙飛行に関する研究・開発を行い、NASAの施設の中でも極めて重要な位置にある。宇宙飛行士の訓練もここで行われている。>
釈放された後にマスコミの取材を受けたマッキノンは
「アメリカ政府が隠している異星人の宇宙船の証拠写真が欲しくてハッキングした。」
と、その動機を語った。
また、
「アメリカ政府が隠している、UFOから得た技術のデータも欲しかった。」とも言っている。
マッキノンが言うには、ジョンソン宇宙センターでは、衛星写真に写ったUFOをエアブラシなどで消す作業が行われていたという。ハッキング中に、まだ修正される前の、UFOが写った写真も見たと語っている。
▼NASAの方針を決定づけた「ブルッキングス・レポート」
NASAは単独の宇宙開発機関ではなく、政治的・軍事的な意味合いの強い機関である。
今でこそアメリカは宇宙開発において世界中で飛び抜けた存在となっているが、世界で初めて人工衛星の打ち上げに成功したのはソ連である。
1957年10月4日、ソ連がスプートニク1号の打ち上げに成功し、ロケット技術面・宇宙進出という面でアメリカは大きく差をつけられた。これに対抗すべく設立されたのがNASA(アメリカ航空宇宙局)である。
当時アメリカとソ連は冷戦状態であり、衛星を始めとする宇宙進出は、政治や軍事的意味合いが強く、その中で設立されたNASAは当然守秘義務を負わされることとなった。
であるから、NASAは基本的に情報を公開する義務はなく、情報の種類によっては公開する権利さえないものもある。
絶対的な守秘義務を負わされる情報としては、国防や軍事技術に関することが代表的なものであるが、それ以外にも「公開してはならない情報」というものが存在する。
異星人に関する情報は、その「公開してはならない情報」の一つに含まれている。
アポロ計画がスタートする前である、1960年、アメリカでも有名な調査研究組織であるワシントンのブルッキングス研究所は、下院の科学・宇宙開発委員会の諮問(しもん)に応じて、一つのレポートを作成した。
このレポートは、今後の宇宙開発に関する方針を文書化したもので、「平和的宇宙活動と、その問題に関する研究」と題され、ブルッキングス研究所が作成したことから「ブルッキングス・レポート」と呼ばれた。
そしてこのレポートの中に「地球外生命体発見の意味」というタイトルの項目があり、ここに異星人の情報開示に関する方針が記載されている。
以下がその内容の一部で、
「地球外生命体との遭遇は、その科学技術が地球訪問を可能にするほど進歩していなければ、今後20年は発生しないであろう。
だが、月・火星・金星探査の過程において、そうした生命体が建設した人工的な建造物が発見される可能性がある。」
「人類の歴史において、ある文明が、思想も習慣も異なる高度な文明と遭遇してしまったために滅亡に追い込まれてしまった事例は過去、数多く存在する。」
「であるから、我々人類が地球外知的生命体の高度な文明と遭遇してしまった場合、細心の注意が必要である。その影響を配慮した上で、その情報を開示するか隠蔽(いんぺい)するかといった、情報操作が重要な意味を持つ。」
とある。
このブルッキングス・レポートは、下院と、NASAの幹部であるジョン・A・ジョンソンに提出され、これが現在まで貫かれる、NASAの情報開示の方針となっている。
この文書を読む限りでは、仮に何かの原因で地球人と異星人との間で惑星間全面戦争でも勃発(ぼっぱつ)した場合、地球側に勝ち目はないと認めているように受け取れる。
好意的な解釈をすれば、NASAが異星人情報を隠すのは、人類を守るためであり、世間も異星人も刺激しないことが一番だということである。
それに対して異星人存在派やUFO研究家は、「それにしても徹底して隠し過ぎであり、その真の理由は、NASAやアメリカ政府がすでに異星人とコンタクトをとっており、技術の提供を受けているからではないか。それは主に軍事技術であり、だから徹底して隠す。また、宇宙進出は他の星の資源が目的なのではないか。」
と反論する。
この意見はこれで、つい納得してしまいそうな気がする。しかし異星人の存在を信じている人でも、「異星人とコンタクトや技術提供」と聞けば、「そこまではあり得ないだろ。だいたい、言葉や文字が通じない。」と誰しも思う。自分もそう思うが、相手は地球に来れるほどの科学力を持ち、地球側も科学の最先端を行くNASAであるから、その辺りは何とかなったのかも知れない(これは全く個人的な意見)。
しかし、世間やメディアがどう言おうとも、今後もNASAや政府のこういった方針は変わらないであろう。
ブルッキングス・レポート(上は表紙)