2000.10
2000.11
2000.12
KETCHUM
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と思ったら…… 金子浩
ケッチャムBBS 金子浩
そうですね〜 yue
>kalさん
確かに…知人への宣伝には勇気が必要ですね。(笑)
私も、go_madさんをはじめ、読書仲間とは彼の作品に
付いて議論したりしますが…、そうではない友人には
奨めた事は有りません…。
否…一寸、恐くって。
あ〜〜! kal
きゃ〜!(嬉) 社長
そうです。まだ帰ってこないの…マイPC(涙)。
もうケッチャムの本(翻訳もの)は全部読んだし。あとはRight to
Lifeを待つだけ。……というわけで(?)、金子さんの出版社への
プッシュを切に望んでおります。
ではまた、そのうちお邪魔します。
ケッチャムのレス 金子浩
「『隣の家の少女』を気に入ってくれてうれしいよ。日本の読者から感想を聞いた
のははじめてなのでとても興味がある。ぼくの本がどれくらい売れているか知って
るかい? 多くの書店に置いてあるのかな? どんな情報でもいいから教えてもら
えるとありがたいな」
というようなものでした。社長さんはまだ復帰されていないでしょうから、代わり
に返事しておきました(五冊とも絶版になってなくて大きな書店には置いて
ある。とくに『隣の家の少女』は四回も増刷してよく売れている、というような
感じで)。
Re:お久しぶりでございます。 金子浩
はじめまして。ウェブサイトは見せていただいてました。ケッチャムを盛りあげて
くださってありがとうございます。これからもよろしく。
> RIGHT TO LIFE楽しみです。
> 今のところ一年に一冊ペースみたいですが、せめて一年に2冊ぐらい読みたいものです。
すこしでも紹介のペースが上がるようにがんばります。
掲示板のカウンター1919でした Be http://village.infoweb.ne.jp/~itgs/
リンクの件、ありがとうございます。
うちのリストからケッチャムのサイトと掲示板リンクしました。
で、こちらのサイトと掲示板もリストから直リンクしました。
うちへ来ていただいたケッチャムファン(いるのか?)はこちらへ書き込んでいただこうかと。(笑)
やっぱり一箇所に集まった方が盛り上がると思ったものですから。
ああ。早く新作読みたいっす〜。
どうぞどうぞ go_mad
金子さんのご来訪をBeさんとこにもお知らせしに行こうと思ったんですが
ちょっと嫌らしい気がしたのでやめました(笑)。
少しリニューアルされましたね!>サイト
頑張って一緒にケッチャム盛り上げていきましょう!
リンクの件、もちろんご自由に!
お久しぶりでございます。 Be http://village.infoweb.ne.jp/~itgs/
・・・・・英語力幼児並の私の脳みそでは・・・・ううう・・・・・。(汗)
うちはリスト作ったままほったらかしなのでgo madさんのご活躍には頭が下がりますです。
んで、人の褌で相撲を取るようで申し訳ないのですが、
オフィシャルサイトと掲示板のURL、うちの方からもリンクさせて頂いていいでしょうか?
RIGHT TO LIFE楽しみです。
今のところ一年に一冊ペースみたいですが、せめて一年に2冊ぐらい読みたいものです。
Offspringのために私もオフシーズンもう一冊買おうかしら。(笑)
力強いお言葉 go_mad
力強いお言葉!いつか本当に全作品が日本語で読めればいいですね。
ケッチャム作品の入ったアンソロジーが出版されればいいのに。
とりあえず、このサイトを頑張って大きくして
少しでも読者側の盛り上がりを伝えられたら、と思います。
あと、オフシーズンはもう一冊買おう(笑)。
「オフスプリング」は、やはりまだまだ先なんですね。
早くても3〜4年後?
とりあえず今年はRIGHT TO LIFE、ですか。
さて、今から様々な掲示板にケッチャムのスレッドを立ててこようと思います(笑)。
以前も一度やったんですが、あまり食いつきが良くないんですよね・・・。
YAHOOはゼロだし、他も殆ど書込みありませんでした。
LYCOSでは少し反応あったんですが・・・。
Re:またまた感激 金子浩
> 金子さんの書込みから察すれば、「オフスプリング」の方は
> まだまだまだまだ先になりそうですね。
> (「オフシーズン」の時に読んだだけ、と言うことは・・・)
> あまり状況が芳しくないのでしょうか。皆さん、もう一冊ずつ買いますか(笑)。
いまのところ予定はありません。 まだ増刷していない『オフシーズン』が増刷
すれば、可能性が高まることはたしかでしょうが。でも、"Offspring"は今年末
か来年にあちらでリプリントの予定があるそうなので、検討するのはそのあと
ということになるんじゃないでしょうか。
> ところで、翻訳作業って、作品とベッタリの日々、という感じがするんですが、
> 「隣の家の少女」とベッタリの日々って余り想像したくないですね(笑)。
翻訳者のなかにはどっぷり感情移入する人もいますが、ぼくはそうじゃありません。
そういうタイプだったら、ケッチャムを訳すのはつらいでしょうね。
Re:感激 金子浩
はじめまして。
> 短編集など出る予定
> はないのでしょうか。ケッチャムの短編、すごく興味があるので
> すが。今後もケッチャム情報(笑)をよろしくお願いします
いまのところありませんが、短編集を含めて全作品を紹介できるようにプッシュ
していこうと思っているので、気長にお待ちください。『隣の家の少女』は5刷、
『老人と犬』は2刷になっているので、このくらい売れつづけてくれれば望みは
あると思うのですが。
社長さん、生還をお待ちしております go_mad
無事生還される時をお待ちしております。
またまた感激 go_mad
>これからはときどき、ケッチャム・ニュースを
>書きこませていただこうと思います。
私の読解力では、皆さんが満足できるニュースを
思うように伝えることが出来なくて歯痒い思いをしていたので
金子さんのお言葉、本当に嬉しいです!是非よろしくお願いします!
Right to Life、あと半年(かもしれない、ですね)!
待ち遠しすぎますね。
金子さんの書込みから察すれば、「オフスプリング」の方は
まだまだまだまだ先になりそうですね。
(「オフシーズン」の時に読んだだけ、と言うことは・・・)
あまり状況が芳しくないのでしょうか。皆さん、もう一冊ずつ買いますか(笑)。
ところで、翻訳作業って、作品とベッタリの日々、という感じがするんですが、
「隣の家の少女」とベッタリの日々って余り想像したくないですね(笑)。
本当にお話できるとは… yue
確かに、ケッチャムは独特ですね。私も色々と本を読みましたが
これほど気取り無く(?)人間の暗黒面を書ける作家って、他に
は思い付きません。
5月頃にはまたケッチャムが読めるのかと思うと待ち遠しいです。
ああ!楽しみです!
感激 社長
ゆえあって(ハードディスクぶっ壊れ)、しばらくこちらものぞ
けませんが、必ず戻ってまいります。
ああ、それにしても修理代…もう1台買った方がマシかも(笑)。
みなさま、PCの電源は無理矢理落とさないようにしましょう(涙)。
Re:金子浩さん! 金子浩
ケッチャムを好きになっていただいてありがとうございます。ぼくも、たまたま
『隣の家の少女』を訳すことになって以来、ケッチャムが大好きになりました。
いわゆる鬼畜系・暗黒系の作家のなかでも独特ですよね。似たようなテイストの
作家って、ちょっと思いつきません。初期の平井和正、とくに『死霊狩り』
シリーズが近いかなあ、なんて思ったりもしますが。
Re:感激です 金子浩 http://ketchum.dangermedia.org/
> 金子さんのページ、以前から拝見していて
> いつかメールを書こうと思っていました。
> まさか、金子さんの方から見つけていただけるとは!感激です。
しばらくまえからgo madさんのサイトを拝見していました。で、この日本一の
ケッチャム・サイトに刺激されて、オフィシャル・ウェブサイトのニュースを
紹介するページをつくろうとも思ったのですが、いっこうに手をつけられない
でいました。半年以上ほったらかしのぼくのサイトをご覧になったのだったら
おわかりのとおり、デザイン・センスもHTMLにかんする知識も絶望的に欠けて
いるもので。考えてみたら、ここに書きこんだほうがケッチャムが好きな方々
の目に触れやすいんですよね。これからはときどき、ケッチャム・ニュースを
書きこませていただこうと思います。
> それと、Right to Lifeの情報を有難うございました!
> やはり噂は本当だったんですね。早く読みたいです。
> いつだろう・・・待ってる人が少なくともここには沢山いるのですが。
5月か6月くらいには書店に並ぶと思うのですが。分量的にちょっとものたりない
感もありますが(ブラム・ストーカー賞"中編"賞候補!)、『隣の家の少女』
を読んだ人には思わずうーんと考えこんでしまうような仕掛けがほどこされて
います。お楽しみに。
> 金子さんは、他の(邦訳されていない)ケッチャム作品も読まれてるんでしょうか。
> 短編など、凄く気になっているんですが・・・待つ身は辛いです。
未訳の本はいちおうすべて集めたのですが、『オフシーズン』を訳すときに"Offspring"を読んだだけです。英語が不得意な翻訳者なもで。
私も見ましたよ!社長さん。 yue
金子浩さん! yue
管理人のgo_madさんを差し置いて…何ですが。ケッチャムの作品には
現実に起こりうる事象を、只、淡々と描き出し、剥き出しにして見せ
それを読む私たち読者はそれに翻弄されて…何時の間にか、彼の術中
にはまっている…といった感想を持っています。
特に、「隣の家の少女」には、いきなり殴られたような衝撃を覚えま
した。その訳者の方とお話できるとは思いませんでした…。
"Right to Life" 訳出済みとの事、楽しみに待っております…。
時差の関係でしょうが、昼間はやはりつながりませんね。
夜はスイスイつながるんですけど。
感激です go_mad http://guestbooks.netservices.gr/readgb.cgi?name=JackKetchum
金子さんのページ、以前から拝見していて
いつかメールを書こうと思っていました。
まさか、金子さんの方から見つけていただけるとは!感激です。
掲示板、ホンモノですか!
凄くマメな方ですね。あそこまできちんとレスする作家も珍しい。
今度私も社長さんみたいに、頑張ってみようかな。
しかし、いきなり日本人が何人も乱入してきたら驚くでしょうね(笑)。
それと、Right to Lifeの情報を有難うございました!
やはり噂は本当だったんですね。早く読みたいです。
いつだろう・・・待ってる人が少なくともここには沢山いるのですが。
金子さんは、他の(邦訳されていない)ケッチャム作品も読まれてるんでしょうか。
短編など、凄く気になっているんですが・・・待つ身は辛いです。
はじめまして 金子浩 http://ketchum.dangermedia.org/
go mad さんが紹介された掲示板、上記ケッチャム公式ウェブサイトからリンクも
張ってあるし、本物だと思いますが。
"Right to Life"はすでに訳了・納品ずみ。発売はまだ未定です。
↓なんか勝手に 社長
出してみました 社長
つながりました go_mad
御存じのとおり、ジャック・ケッチャムの本名は
ダラス・メイヤーで、彼は作品を発表するとき以外は
この本名で通しているらしいですからね。
さて、皆さん、どう判断しますか?
ケッチャムと語れ・・・るのか?(笑) go_mad http://guestbooks.netservices.gr/readgb.cgi?name=JackKetchum
以前はちゃんとつながって、
本人とファンが語り合ってる雰囲気があったんですよ。
誰かの質問にケッチャム「らしき」人が答えている、という。
ぜひ真贋の程をご報告ください(笑)。
ケッチャムは YT
おお! kal
ケッチャムと語る…りたい(笑) 社長
ケッチャムファンサイト go_mad
でもね、ケッチャム自身がファンと語り合ってるのではないかと
思われる掲示板を発見したんですよ。
でもなにかの冗談かもしれないし、自信ないので
皆様には紹介出来ずにいたんですけど。
よ、読めない(笑) 社長
ところでひさびさに過去ログ読みました。これ、ぜひ、
ケッチャムにも読んでもらいたいですね。こんなに少ない
作品をここまで深く論じているサイトもなかなかないと思
うんですよね。英語だったらなぁ(笑)。
それとも海外にはケッチャムファンのサイトがあるのかな?
では「オンリー〜」読み終えたらふたたび書きこみまする。
じ、実は go_mad http://ww5.tiki.ne.jp/~go_mad/
しかし現状、キングの新作よりもケッチャムの新作のほうが
待ち遠しいことは事実。
だって、あまりにも邦訳少なすぎますよね!欲求不満です。
ケッチャムとキング ごちゅ http://www.saturn.sannet.ne.jp/gochu/index.htm
ようこそ、YTさん! go_mad
ネット上を検索していると、ケッチャム作品に好意的なコメントを
結構見かけるのですが、イマイチ盛り上がらなく感じるのは、
ファン同士のつながりがないだけなんじゃないかと思うんですよねー。
あと、作品数が少ないってのもあるか(笑)。
これからも頑張りますので、応援してくださいね!
さて、私も「隣・・・」にはかなり衝撃を受けました。
でも、ここで皆さんと話してるうちに、
とにかく不快で、あまりに衝撃的だった当初の印象が
だんだんと「スゴい作品」に置き換わっていってるな、と
最近感じます。
とにかくもっと邦訳が読みたいですね!
ケッチャムファンです。 YT
僕の周りにケッチャムのファンは皆無です。
ファンであることを明かすと奇異の目で見られてしまいます。
でも、本当に好きなんです。文庫も全部持っています。
確かに、読むと鬱になって落ち込んでしまうのですが、新刊がでると迷わずに買います。
不思議ですね。なんなんでしょう。
一番、好きと言うと語弊があるのですが、衝撃的だったのは、やはり『隣の家の少女』です。
これほど、落ち着かない気分にさせる作品を読んだ事がないですし、また、そういう作品を書くケッチャムという人物自体に興味をそそられます。
『オフシーズン』も好きな作品です。
直接的な残虐描写は、実はそれほど何も感じないのですが、ラストの後味の悪い展開が、ケッチャムらしくて、よいですね。
『オフスプリング』の翻訳が待ち遠しいです。
それではまた。
Re:あけましておめでとうございます さとし http://www.ne.jp/asahi/mangaichi/home/kingdow_index.htm
ほんとに一冊といわず二、三冊出て欲しいものです。
キングの最近の作品が、私の好みからどんどん外れていってるような気がするので
その分ケッチャムに対する期待は高まるばかり。
なにはともあれ、今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます go_mad
今年また一冊新しいケッチャム作品が邦訳されるとよいですね。
もちろん沢山でてくれれば嬉しいのですが(笑)。
次はなんでしょうか。ワクワクします。