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うわぁ…。
やっぱりネットってすごいですね！
go_mad さんありがとうございます！
いいひとさん、こんにちは。
ピエロのペニーワイズですが、一般的なのは
実在の連続殺人犯ジョン・ゲイシーをモデルにしたというものです。
有名な殺人犯なので、ご存知かもしれませんが、
犠牲者を拉致しては性的暴行を加えて殺す、といったことを繰り返し、
30人以上の男性（同性愛者なのです）を殺しました。
で、何故こいつがモデルかというと、
彼は地元では名士として信用され、地域活動にも貢献しており、
病院の子供たちをピエロの格好をして慰問にまわってたのです。
キングの口から、ペニーワイズのモデルがゲイシーのポゴ（ピエロ）である、
とはっきり言及されていたかどうかは、失念してしまいました。
ゲイシー以前にも、ピエロの扮装を不気味だと受取る風潮があったかどうかは
ちょっとわからないですが、ゲイシー以降、ピエロを題材にしたホラーは
結構あるような気がします。
ちなみに、ピエロの扮装をしたゲイシーの写真とプロフィールは
以下のリンクでどうぞ。
お役に立てたかな？？
突然の書き込み失礼します。
先日映画版の『IT』を観ました。
それでどうしても気になるのですが、
ペニーワイズとは何なのですか？
実在（というのもおかしな表現ですが）する悪魔なのか、
キングが創作したキャラなのか。
詳しい方がいましたら教えてください。
閉鎖してしまうんですか・・・残念です。
こちらには変わらず遊びに来てくださいね！
「ザ・スタンド」は１１月に上巻、１２月に下巻が出ました。勘違いじゃないですよ！
お久しぶりです^^
今日、本屋へ行くとあの「ＴＨＥ ＳＴＡＮＤ」の上巻が・・・
下巻がなかったので買わなかったのですが、間違いなくキングでした^^
でも、ＢＢＳではその話題が見当たらないので、
私の勘違いかと、危惧しております^^;
発売されてますよね？ね？^^;
ちなみに３千円でした・・・・（←モチロン一冊が）
ＰＳ・諸事情により、ウチのＨＰはぼちぼち閉じる予定なので
リンクは外してくださって結構です。せっかく張ってくださったのに、
申し訳無いです・・・。ありがとうございました^^
たらいらさん、有難う（泣）。感激でございます。
maryさん、キャリー読了おめでとう！
楽しんでもらえて、我が事のように嬉しいです。
ニードフルシングスは、確かにキャッスルロックが舞台の作品を
読んでからの方が楽しめるかもしれませんが、
読んでないからといって、わからない、ということはないと思いますよ！
それ単体で十分楽しめると思います。
現に、ニードフルシングス一冊で一気にのめり込んだ人もいますしね！
『キャリー』ようやく読み上げました。おもしろかった！！
はじめのうち「町を燃やすキャリーは悪い子。」と思っていました。しかし、読み進めていくにつれ、キャリーは狂信的な母、意地悪な同級生が周りにいたからあの様になってしまったのかな？と思いました。いいえ、小さな子までキャリーを避けます。なんだかキャリーが可愛相になりました。私も小学生の時、よくいじめられた経験があるりました。その際、母がマーガレットのようだったらどうなっていたのだろう？？と考えました。たしかにこれはただのお話ですが、昨年両親が宗教が原因で子供を餓死させる事件がありました。なんだかこれらが似てる様な気がしました。
『ニードフルシングス』読みはじめました。これまでＳ・キングがいろいろな物語の舞台として使ったところの様なので他の物語と関係有り、あの町をはじめて訪ねる私には、わからないのでは、、、。と不安になりましたが６０ページ読んだいまのところわかっています。途中で『？』になりません様に！それでは続き読むことにしましょう！！
Ｐｓゴーントとブライアンの関係なんだかリノージュとラルフィーの関係に似てますね。
おひさしぶりです。
たのみこむ、リニューアルしているのに、誰もいってないじゃないですか。
皆様、ファイトですよ！
『悪魔の嵐』に、似てるとウワサ（？）の『ニードフルシングス』父に買ってきてもらいました。（近くの本屋においてないので、、、）『キャリー』おそらく明日には読み終えるだろうし。実は私、『ニードフルシングス』がなかったので『キャリー』を買いました。それでは、『キャリー』早く読み終えて『ニードフルシングス』読み始めましょう。
「不眠症」の記述、『あっ、これはヤバイっぽい！』と思ったので
さらっと読み飛ばしました（笑）。
でも、そんなに思いっきり落ちバレみたいなこと書いてあったんですか？
ちょっとマズイですよね、それは。順番に読んでる人ばかりじゃないわけだし。
「ダークハーフ」から「骨の袋」の間に、
サドになにがあったのか、短編かなんかで出してくれませんかね（笑）。
半年遅れで「骨の袋」を読み始めたのですが、何たることか
「レベッカ」のダンヴァース婦人が出てきてビックリ。それだけでネタの半分が
想像できてしまうような・・・
それと「不眠症」より先に「骨の袋」が出ているこの現状（泣）
不眠症の主人公の最後がわかってしまったので昨夜はずっと凹んでました・・・
ああ、それにしても
サドは遂に支払いを済ませてしまったのか・・・・
とりあえずデンブロウは元気そうなので良かったけどね・・・
うう・・・これから先、またネタばれ出てきたらどーしよ・・・
でも、面白いから止められん（泣笑）
クリストファ−・ウォーケン！！きゃあ〜！！！
私００７ファンでほとんど見ました。その中の一作『美しき獲物たち』の悪役でした。カッコよかった！あっ、映画の話か、、、ドラマかと、思った。〜あわてもの！！〜でも、ドラマでも彼のような俳優に演じて欲しいな。デットゾーンドラマと本どちらを先にしようかな？『悪魔の嵐』『デットゾーン』と２年続きでＮＨＫで年末放送しない（まだ配役もきまってないし、むりだよなー。）情報お待ちしております。
TAJさん、有難うございました＞恐怖奇形人間
先日福岡のミニシアターで公開してたのに、見逃してしまった。
無念です。次のチャンスはいつ来ることやら。
デッド・ゾーン、ドラマだということで期待してます。
確かに配役、気になりますねえ！
日本では、映画観てない人でも、文庫の表紙で
「ジョン・スミス＝クリストファー・ウォーケン」
の刷り込みがあるような気がします。
クローネンバーグ「デッド・ゾーン」の表現力を
収録時間の緩和で超えることが出来るのか？疑問かな。
でますか！ ＤＶＤ「ショーシャンクの空に」。
いや〜それにしても、ずいぶん待ちましたねぇ。
＞ＴＡＪさん
そうですよね〜！あの、「死霊伝説」のヴァンパイアは思いっきり
"ノスフェラトゥ"でしたね。
鼠（？）かなんかを喰っていそうなイメージで…（笑）
＞go_madさん
お風邪の方は如何？お身体、ご自愛下さいませ…
＞yueさん、
ダールの「ヒッチハイカー」、『王女マメーリア』（早川）収録、
って解説に書いてありました。読んでみます。
＞ごちゅさん、
『死霊伝説』、もとはミニＴＶシリーズなので、総尺200分近くあるんですよ。
あの吸血鬼のビジュアルはインパクトありましたよね、
“ノスフェラトウ”タイプって言うのでしょうか。
＞go_madさん
お大事にです。
遅くなりましたが『恐怖奇形人間』はビデオ化不可能と言われていますが
海賊版が出回っているという情報もあります。
関東では、心ある（？）映画館のレイトショーでたまに観ることができるのですが。
ようやくDVDの発売が決定したみたいですよ！
松竹ホームビデオより5/21発売、4700円です。
車に興味ないんですけど、ドライブものの短編って好きです。
是非観てみたいですね…
あの、日本公開ヴァージョンは酷いですからね…
「デッド・ゾーン」のＴＶ化は…「？」。良い作品になると良いです
のが…。
＞ＴＡＪさん
「死のドライブ」何気に出てましたね…（笑）
キング他って…"小さく"（笑）宣伝されていたので…眼の端に止まり
ました。
ダールの「ヒッチハイカー」って、「王女マメーリア」収録の…です
かね？結構お気に入りな、お話なんですが。
「デッド・ゾーン」がＴＶ化ですか…僕もデッド・ゾーンは僕の大好きな映画なので
あんまり、いじられたくないですねぇ。クリストファー・ウォーケンは当然良いのだが、
チャーリー・シーンのオヤジもいい味出してました。
「死霊伝説」もなかなか好きな映画です。あの吸血鬼の顔が今でも頭から離れないくらい
実にインパクトある顔だったなぁ
完全版もあるんですか？僕も是非みてみたいなぁ！
TAJです。
地味すぎて誰も気にしていないかもしれませんが、こんなのが。
文春文庫『死のドライブ』 Death on Wheels
ピーター・ヘイニング［編］ 野村芳夫［訳］
収録作品 トラック Trucks
車をテーマにしたアンソロジーで、他には
ロアルド・ダール（ヒッチハイカー）、ハーラン・エリスン（景色のよいルートで）、
リチャード・マシスン（決闘）、Ｊ・Ｇ・バラード（クラッシュの一部抜粋）など。
全て新訳です。
「デス・レース2000年」イブ・メルキオー なんてのも収録されています。
まさか原作があったとは。
＞倉林さん、
『死霊伝説』完全版（Salem's Lot Full-Length Miniseries）はソフト国内未発売です。
私も再放送を強く希望します。
ひえっ！？デッドゾーンが？
うーん映画が好きなのであんまり作ってほしくないっすねえ・・・
せめて三時間ぐらいにしてほしいなあ。あんまり長いとちょっと・・・・
新しいディーズとジョージ＝バナーマン、それにつるつるの殺人鬼（笑）は楽しみなんだが・・・
やるんなら「呪われた町」もう一回やってほしいっす。
そういえば国内で「呪われた町」の完全版って商品化されてるんですかね？
説明不足でした。国内の情報ではありません。
国内では多分ビデオ発売になるでしょうね。
私はデッドゾーン好きです。
中々出会えなかったんですけど、
yueさんの御好意により、最近ようやく見ることが出来ました。
デッドゾーンは僕がキングと出会った作品なので（映画を見て本を読んだ。）
キング作品の中でも最も思い入れの深い作品です。
クリストファーウォーケンも最高。
中古 LD屋で「デッドゾーン」見つけたときには泣いたね。
キング自身は映画版デッドゾーンが好きではないみたいだけど僕はすごい好き。
何はともあれ、楽しみですね。
主演はやっぱりTOKIOの松岡君?
デッドゾーンが今年から来年にかけて、
今度はテレビシリーズとして放映されるようです！
詳しい事はトピックスにアップするつもりですが、
「スタートレック ヴォイジャー」の製作（だと思う）の方が
担当するようです。
どんな作品に仕上がるんでしょうね？楽しみです。
みなさんご意見ありがとう。
では、続けてレギュに突入させていただきます。
私も、二冊はセットで読むほうが楽しめると思います。
katerさんのおっしゃるように、執筆サイドの事情から興味深いというところですが・・・。
ジェラルド＆ドロレスも二冊セットで読んだほうが楽しめると思いますが
こっちは世界観の広がりを感じる理由からですね。
アメリカンサイコ、ビデオで観ようっと。有難うございました。倉林さん。
今年になってから、あえてレギュから行って見たんですが、感想はやはりデスからの方が
正解かもでした。続けて読んだ方がより楽しめると思います。
＞katerさん＆rolandさん
私も同感です。デス／レギュは続けて読むとより一層興味深いです。
キャラが混乱する事も多分ありません。
rolandさん >
> デスペ読み終わったんですが、すぐに
> レギュ突入すべきでしょうか？
> なんか人物名がそのまんまでしょ・・・
登場人物の、親子や夫婦などの人間関係が微妙にずれているところが
面白いと思います。もともとキングが、構想の途中で
人物設定をいじっているうちに一つの物語に収斂しきれなかったが
どちらも没にするのが惜しいので、対にして両方とも出版したのだと
思いました。キングは、『ミザリー』や『骨の袋』その他でも自分の
ストーリー作りの秘訣を披露するかのようなことを書いていますが、
よっぽど自信があるからできることだと思います。
この二作は続けて読まれることをお勧めします。
rolandです。
デスペ読み終わったんですが、すぐに
レギュ突入すべきでしょうか？
なんか人物名がそのまんまでしょ・・・
ちょっと時間おいたほうがいいでしょうか？
みなさんのご意見をお聞かせて下さい。
終に読了してしまいました。「ザ・スタンド」。
もう一寸…長くても良かったと思います！
＞go_mad様
アメリカンサイコ映画になってますよ。多分未公開のままビデオになると思います。
スーツ着てチェーンソー持って主人公が荒れ狂ってる映像見ましたよ。
かなり笑えそう（確かブラックコメディでしたよね？）
こんにちは、maryさん。
結論を先に言うと、「ザ・スタンド」は小説が先です。
「ザ・スタンド」は、もともとかなり初期の作品で、出版順序でいうと
（バックマン作品含め）５作目にあたります。
７８年に出版されたんですが、その時の出版社ダブルデイから
長すぎるとの指摘を受け、かなり削った形で出版したんですね。
その後、版元も変わり、誰にも文句を言われなくなってから（笑）
９０年にその削除部分を復元した完全版を出版しました。
ドラマは９４年の作品なので、完全版に遅れること４年、というわけですね。
日本では、当然何年も前から「ザ・スタンド」の邦訳は進められていたんですが、
出版社など諸々の事情により、なかなか出版に至りませんでした。
というわけで、今回文芸春秋から出版されたのは、新作、ではないのです。
今までキング作品で、映像が先、というパターンは
「クリープショー」という作品の時のみです。しかもこれはマンガです。
（残念ながら邦訳はなし。出版嘆願企画をやってますので一票を！）
小説で読みたいですよねえ、悪魔の嵐。
さて、「キャリー」を購入されたんですね！
これからキング作品を読破しようと意気込んでる方には
処女作から順番に読んでいくことをオススメしてます。
もし「キャリー」が合わなくても、キング作品はいっぱいありますから（笑）。
ぜひ感想聞かせてください。
今、他のＨＰを見て「？」と、感じたのですが『ザ・スタンド』つてドラマガ先で、随分後で小説化したのですか？もしそうなら、『悪魔の嵐』の小説化も夢ではないかも？！
ｇｏ−ｍａｄ様、アトバイスありがとうございます。私もそうか。と思い処女作『キャリー』買ってきました。しかし、今『００７ロシアより愛をこめて』という本を読んでいます。それが読み終わったら又カキコしますね。
とうとうどうしても読みたくなって
他の本のついでにネットで申し込んでしまいました。異色作家短編集。
届くの楽しみです。
「アメリカンゴシック」はなにも知らずに２．３巻を借りてしまい、
（続き物だと知らなかった）それきりです。
もっかい観てみようかなー。今度は最初から。
「アメリカン」で思い出しましたが、
「アメリカンサイコ」って映画化されたんですか？ちらっと雑誌で観たんですけど。
ここでひょっとしたらでた話題かもしれませんが
サムライミ監督の「アメリカンゴシック」はみなさん見ていました?
キング色にあふれた（キングとは無関係だけれど）すごい傑作です。
サムライミ監督最高の傑作と言ってもいいくらいのTVシリーズで
続編が作られるのを心待ちにしていたのですが残念ながら続編はなさそう・・・。
まだ見ていない人はぜひ！！すごい傑作ですよ。
今だかつて無いほどの悪のヒーローがここにあります。
悪魔の嵐でのキングの登場シーン。go_madさん、ありがとうございます。てっきり島民の一人として出てくると思っていたので見落としていました。
「くじ」は早川書房の異色作家短編集12に入っています。訳者は深町真理子さん(^^)。キングは『しなやかな銃弾のバラード』でも『くじ』にふれていますね。(ネタばらししてますが^^;)
グリーンマイルは、実際キングを読み慣れてから
のほうが楽しめるかもしれませんね。
一巻の伏線の嵐など、キングを読み慣れてると
先への期待で胸膨らみますが、
はじめてだと、イマイチ「？？？」かも。
マリーさん。「グリーンマイル」が加速度的におもしろくなるのは3巻からです。
1巻、2巻はキングお得意の読者じらし。
もちろん伏線もガンガンに張られていますが。
なのでとりあえず「グリーンマイル」を読破されることをオススメしますよ。
ちなみに僕は映画版グリーンマイルはダメだった。
マリーさんが読んでる途中なのでどこがダメかはまだ言わないです。
ようこそ、ようこさん！
キングの出演シーンは、かなり最初の方でした。
リノージュが座ってテレビを観ているシーンですが、
そのテレビの中に写ってました。
「くじ」は未読です。あれは「異色作家・・・」に入ってるんでしたっけ？
ぜひ読みたいんですが、縁がないようで・・・。
はじめまして。掲示板にははじめてのようこです。よろしくお願いいたします。
先日の『悪魔の嵐』を｢きっとどこかでキングがカメオ出演するに違いない｣と思い込んでのんきにみていたら、内容に打ちのめされてしまった間抜けものです。
あのように、村の中から犠牲者を選ぶ方法には、シャーリー・ジャクスンの『くじ』の影響があると思うのですが。キングもファンのはずですしね。
21世紀も幕をあけましたね！なんの感慨もなく（笑）。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
私も年末にバトルロワイヤル観てきました。
「仁義なき戦い」好きなので、面白かったシーンもありましたが、
あの臭さはどうにかならんのでしょうか。
maryさん、キング以外の本や映画の話もOKですよ！
その他の、完全なる雑談は入り口のフリーBBSにお願いします。
「悪魔の嵐」に似ている小説ですが、
前回書き込んだ「ファントム/ディーン・Ｒ・クーンツ」は
「悪魔の嵐」と同じ事件にインスピレーションを得ているようです。
キング作品だと「ニードフル・シングス」とは、かなり似ていると思います。
その他「呪われた町」（キング）なんかも同じ系統の作品だと思います。
ところで読んでいて、「『悪魔の嵐』に似ているな。」と思われた小説ありますか？ありましたら、ご紹介下さい。
あけましておめでとうございます！『グリーンマイル１』読みました。『悪魔の嵐』とは全く違いますが、とてもいい話！はじめのうちぶ分冊化に疑問を感じましたが、読み進めるうちにＳ・キングの意図がわかりました。納得納得！さて、２は『囚人と鼠』。多分、ドラクロアとMr.ジングルズの出会いのシーンでしょう。しかし、他にも読みたい本が沢山あります。その本のことは、ここに書き込んでいいのですか？もしかしてＯＮＬＹ Ｓ・キング？
ＰＳ．今年も当ＨＰの御発展お祈り致します。又カキコします！今年もよろしくお願い致しますネ！
あけましておめでとうございます。
昨年はいきなり現れて妙な事ばかり書きましたが、今年もそんな感じでいくので
どうぞよろしく！（笑）
＞Jing様
たしか、「トウモロコシ畑の子供たち」の古いほうでしたっけ？
＞go_mad様
俺、納得したのは「ファントム」が先なんで「ファントム」
「悪魔の嵐」方式でいくと、一人ぐらい生き残りがいそうで・・・
でも、その方が怖いんですけどね。
「アトランティス・ハーツ」にアンソニーホプキンスが出るらしいが
引退すると言ってから、「ダイナソー」のナレーションやら「MI2」やら「ハーモニーベイの夜明け」やら「タイタス」やらと出ていますな。
「ハンニバル」は楽しみなんですが、何か別人にすりかわったんじゃないかとちょっと不安になる
今日この頃。
初詣にいったら花火があがっており、色は赤かったがみんなが上を向いている様子は
もろに「トミーノッカーズ」のテレビ版だった。
今年はいい年になりそうだ！