どんなときでも人間のなさねばならないことは、
「たとえ世界の終末が明日であっても、自分が今日、リンゴの樹を植える」ことだ

――ルーマニアの作家　ゲオルギー

不思議な少年
　岩波文庫
　マーク・トウェイン　作
　中野好夫　訳
　≪どんなの？≫

光あるうちに光の中を歩め
　新潮文庫
　トルストイ　作
　原久一郎　訳
　≪どんなの？≫

木を植えた男
　原作　ジャン・レオノ
トゥ・リエン
イリュージョン
　シナリオ/原画/監督 フレデリック・バック
　≪どんなの？≫

アルフ
　制作 ワーナー・ブラザーズ・テレビジョン
　≪どんなの？≫

勇者警察ジェイデッカー
　制作　サンライズ
　監督　高松信司
　原作　矢立肇
　シリーズ構成　川崎ヒロユキ　
　≪どんなの？≫

あの日に帰ろう
罪人
有罪
遠い夜明け
　歌：鈴木彩子（サイコ）

快適なスピード
人間はなぜ・・・
ハード ボイルド
　歌：爆風スランプ

ＬＯＶＥ ＳＯＮＧ
ＦＥＮＣＥ
　歌：ＴＯＭ ＣＡＴ

Ｗａｒｆａｒｅ-Ｂｅｗａｒｅ
　歌：岩男潤子

人間

これが自分の姿だと思う姿に、ひとり恍惚として思いふけり、当然あるべき自分の姿を見落とす動物。
その主要な仕事は、他の動物たちと、自分の属する種族を絶滅することである。しかし、人間は注目に価する早さで増加し、地球の住める所ならどこでも、カナダにまで、はびこる始末である。

（Ａ・ビアス　『悪魔の辞典』）