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《カルテ》(入院診療録、医師所見、分娩経過表)

入院診療録
〔1/1〕*入院期間の病名

被告H ♀記載の医師所見
※実際は上下2枚で一枚の用紙。計6枚。
(画像をクリックすると、拡大します。)

〔入院から出産まで〕
〔1/3-@〕
*破水テストをした様子はない。

〔2/3-@〕
*分娩監視記録より胎児心拍は頻脈(180以上)であった。
〔3/3〕


〔1/3-A〕



〔2/3-A〕
*自らが息みたいと言った事実はない。
*吸引分娩は3回施行された。
〔産後から退院まで〕
〔1/3-@〕
*血塊(+)6/6(6/1出産)産後初めての診察。




〔2/3-@〕





〔2/3-@〕
*6/17に二度にわたりドレーンの抜去処置を施行。(裁判においては、ドレーンは脱落したのか?子宮内に存在しなかったと主張。)
〔1/3-A〕




〔2/3-A〕
*6/15、2回目の転院を拒否された事実。
*子宮から排膿が持続、6/15ドレーン(排膿目的)を挿入する。
〔3/3-A〕
*自己退院する。





分娩経過表(看護師及び助産師が記載したもの)
※実際は上下2枚で一枚の用紙。計5枚。上が陣痛・児心音、下が看護記録・処置
(画像をクリックすると、拡大します。)
〔1/5-@〕 〔2/5-@〕 〔3/5-@〕 〔4/5-@〕 〔5/5-@〕
〔1/5-A〕
*医師所見では破水テスト(BTB)をしたようになっているが、看護記録では、「破水?」となっている。
〔2/5-A〕
*淡緑色分泌物(+)も放置。



〔3/5-A〕
*何度も胎児心拍下降も放置。



〔4/5-A〕
*苦痛を訴えるも放置。罵倒され続ける。



〔5/5-A〕
*吸引後、「児頭骨盤不均衡」と診断され、帝王切開術施行。
*22時59分将輝出生。




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