盲井守 ページ3/6

6.の続き

 この地点周辺でワンダリングモンスターと遭遇した場合は、常に蝙蝠が出現し、それに巻きこまれたPCは混乱して横穴に転落する。

 この横穴は、ウォータースライダーのように曲がりくねって、どこをどう通ったかわからないまま、17の空洞に10尺の高さから水面に投げ出される。
 水があるためダメージはないが、WISチェックは必要(17を参照)

 もし流されたPCを追って他のPCが穴に入らない時は、そのごの探索を別々に処理すること。
 レベルの低いパーティには、流されたPC追うのをすすめたほうがよい。

7.狭い通路
 天井は高いが、通路の横幅が1.5尺ほどに狭まっており、身体を横にしないと通りぬけられない。

 ここをPCが通っていると、百足が岩壁を這い降りてくる。
 この狭い通路ではMサイズ以上の武器を使っては攻撃できず、Sサイズのの武器でも、−2の修正を受けて命中判定しなければならない。

 百足(1)
 ジャイアント・センティピートを使用
AC9;HD1/2*(S);MV60(20);#AT1;D毒;SaveNM;ML7;INT0;ALN;XP6 
 hp:

8.大蛍の幼虫の棲み家
 大きな空洞で、その半分は水で満たされており、水中にいくつか黄緑色の光がぼうっと漂っている。

 水の中の光は、大螢の幼虫の発する光で、PCが水中に足を踏み入れると攻撃してくる。
 PCが逃げた場合、水の上にも上がって行くが、この空洞を出てまでは追ってこない。

 大蛍の幼虫(4)
AC8;HD1;MV60(20);#AT1;D1d6;SaveF1;ML7INT0;ALN;XP10
hp:
hp:
hp:
hp:

9.大蜘蛛の巣

 ここには7尺ほどの段差があり、そこを最初に登ったPC(複数場合はすべてのPC)は、身体に何かがまとわりつくのを感じる。
 それはそこに張られた大蜘蛛の巣で、払おうとすればするほど絡みついてくる。
 最初のラウンドは−1の修正をつけてSTRチェックを行い、成功すれば巣は破れて開放されるが、失敗すると、以降1ラウンド毎に、−2、−3、−4・・・と修正が増えていく。
 蜘蛛の巣に絡みつかれている間は、STRチェックの時と同じ修正を、命中判定とACに受けることになる。

 PCが巣にかかって1d4ラウンド後に大蜘蛛が現れる。

 大蜘蛛(1) クラブ・スパイダーを使用
AC7;HD2*(M);MV120(40);#AT1;D1d8+毒;SaveF1;ML7;INT0;ALN;XP25
hp:

10.地下の滝
 光が届かなくて先は見えないが、ごうごうという水の叩きつける音が闇の奥から聞こえてくる。

 地底の滝で、水は30尺の高さから流れ落ちている。
 流れ落ちた水は、水面下の穴から流れ出しているが、それがどの穴なのかははよくわからない。

 滝の水量はかなりのもので、通常の方法ではとても登っていけない。
 「レビテーション」などの呪文を使って登ったとしても、激しい水の流れ出る穴があるだけで何も見つからない。

11.水没した通路
 この通路は急な下り坂で、天井もどんどんと下降し、水の中に没している。

 ここから12までの道は上下に蛇行しており、低い部分は完全に水没している。
 PCは水の中を照明なしに壁を伝って潜っていく事はできるが、水から上がった後の照明の問題を解決しなければならない。

 十字路から北東の通路は水の中で行き止まりとなっている。

12.めくらいもりの棲む池 1
 この空洞は空気の動く気配がまったくなく、世界から隔絶されたかのように静まりかえっている。
 空洞の途中からは、澄んだ池となって闇の中へ消えている。

 この池は浅く、一番奥まで行っても膝の上あたりまでしかない。
 PCが岸辺から見ると、水の中に白っぽい3寸ほどの小さな生き物が2匹いることに気づく。
 この生物がめくらいもりで、PCがこれを捕まえるためには、そっと近づいてから、DEXチェックを成功させなければならない。
 一度失敗すると、−2の修正をつけてもう一度チェックできるが、それを失敗するとめくらいもりは岩の隙間に逃げ込んで、静かになってから2D6+6ターンの間出てくることはない。

 なにも考えずに大きな音を立てて水に入った場合は、めくらいもりはすぐに岩の隙間に逃げ込んでしまう。

 この部屋でワンダリングモンスターに出会うことはないが、たき火など大きな火を燃やすと、4d6ターンで酸素がなくなってPCは窒息してしまう。

13.縦穴のある空洞
 道が開けて30尺ほどの幅の通路が闇の奥に続いている。
 そこかしこに小さな百足が這いまわっている。


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