先日、軽い気持ちで中国山脈を縦断した。12月ともなると昼間にも関わらず、道路上に突如雪国が出現する。

しかも突然、本当に忽然。だからといって、急に減速すると危ない。予測してドライブして欲しい。

瀬戸内沿いの街など、雪の「ゆ」の字もないのに．．．私はたまげた。寒いところは苦手だ。

そういうわたしは、山陰某所出身である。妻にいわせれば「雪国出身」だそうだ。会社の誰からも言われる。

しか〜し。某所は今や昔ほど雪は積もらない(山間部は知らない)。人間、寒いものは寒いのだ。もう少し保温材が欲しい。

毎年々々、同じことを言わなければならないのは世の常か？

教訓

恐るべし中国山脈。軽率な縦断には危険が伴う。

観光1

先日、「熊野大社」、「出雲大社」、「八重垣神社」へ観光してきた。

「熊野大社」には隣接して温泉がある。「忌引休暇」を取った一週間毎日利用した「温泉」だ。

大人になって初めて弟と一緒に入った風呂でもある。思い出深い。ちなみに300円。

まあ、その風呂に入って、湯冷めして風邪を引いた。ここには「さざれ石」がおいてある。

観光2

島根で弟と会い、彼を出雲空港に送った後、「島根ワイナリー」と「アクアス」に行って来た。

空港での手荷物検査に時間がかかっているようだ。出発時刻15分前にもかかわらず30人以上並んでいた。

出雲空港周りは今整備されつつあり、空港公園なるものまでできている。

あと30mくらいで滑走路というところまで近寄れる。ここで、離陸を見たが、簡単に浮くが非常にうるさい。

そのあと、「島根ワイナリー」。平日ということもあり、観光客のみであふれかえっていた。

特に悲しかったのは「アクアス」。「貸し切り」といっても過言ではない状態だ。

そのおかげか、ゆっくり鑑賞できた。

まだ見ぬ一番下の弟に会いに行ってきた。まだ2ヶ月。おとなしく実にかわいい。

ほっぺはぱんぱん。実にBIG。

一方、2歳11ヶ月の方は大変。例えるなら、さるから人間になりつつあるところか。

子ども欲しい熱が冷めるくらい大変。でも、これまたかわいい。良くできている。

如何にして、それを乗り越える?、これを切り抜けるかだな。

自分は子ども好きだと思っていたが、自信が揺らぐ。

妻は相変わらずLOVEだったらしい。Great !

本日、�樺�四国HABAさんよりバラが届いた。毎年うれしいことです。

先日、宇部のとある寿司屋の「焼き鯖寿し」をご馳走になった。非常においしかった。

おいしすぎたので、持ち帰りをし、仏壇に供えた。

母と最期に会ったとき、びっくりするほどたくさん、しかも、ぺろりと食べたものだった。

あのとき、「ホントに元気になったのかな？」と勘違いしたくらい、よく食べた。1月のことだった。

教訓

「死」の3ヶ月前は非常に元気に見える。しかし、それは間違いである。すぐそこに「死」がある。事実である。

先日、某懸賞で「おかし詰め合わせパック3,000円相当」をゲットしました。

いぇーい！！　あたりー！　うれしぃー！

お菓子食べ放題ですよ、ぐふふ。

おねえちゃんやいもうとにも分けてあげました。おとうさんもおかあさんも大喜びでした。

教訓

幸は惜しまず分かち合うこと。

またまた中古車を買った。初めて乗るメーカーだ。いつまで乗れるのだろうか？

また!?

N社のリムジンシートに近い後部座席の広さがいい。ホントはN社のリムジンシートが欲しかったのだが。

そう、だから、これに乗るときはできるだけハンドルを握らないで、後部座席でのけぞっている。

教訓

何でも究極はオーダーメイドでしか、欲求を満たすものはない。

先日、「下松スポーツ公園」（山口県）では秋桜が満開であることを聞きつけ行って来た。

あれだけ咲いていれば満足って感じぃ〜。

私の身長よりも高く育ったものも多く、秋桜畑内の通路を歩くと空か対向者しか見えなかった。

教訓

「サバーブな畑へ行け」

先日、「トイザらス下関店」（ゆめタウン長府）が開店したことを聞きつけ、早速行って来た。

早起きをして、開店時間に合わせて行ったところが、ものすごいにぎわいだった。

通路が拡くて、歩きやすい。商品がジャンル分けされているので、探しやすい。おもちゃのスーパーマーケット。

アメリカンなおもちゃもたくさんありました。

教訓

「子どもを連れてトイザらスへ行くな！」

先日、スペースワールド横の温泉「シーサイドスパ」に行って来た。

なんとまたもや妻が、無料入浴券を懸賞で当てたのだ。当たらなければ決して行かなかったことであろう。

午前から正午を挟んで２時間ゆっくりしたが、ゆっくりしすぎてぐったりした。

入浴料は９００円/大人一人。

スペースワールド、北九州博覧会に行く人は大勢いたけれど、お風呂が目的の人はまだ少なかった。

もう少し遅い時間になれば遊んだ人たちがお風呂に入って帰るのだろう。

その後、グリーンパークに寄って帰った。入園料１００円なら行きやすいが、駐車料金３００円は高いと思う。

でも、ここのような場所を維持していくためには必要な金額なのであろう。

休日だったので、多くの人が訪れていた。とっても、とっても多かった。平日はがらがらなのに。

結局、帰ってから我が家のお風呂にも入った。

次の日もぐったりは続いていた。

教訓

「何事にも限度がある。」

午前

先日、自動車レースの観戦チケットを妻が懸賞でゲットしたので、観に行って来た。

ダートなだけに非常にダーティだった。

初めて観に行ったので要領が分からずどこで観たらいいのか解らずじまい。

行かなくても解ることは、風上で観るということ。それでも結構風向きが変わるのでどこも埃っぽくなる。

さて、たぶん実況は「つちや」氏だったと思う。

が、なかなかのセクハラトークで、彼は訴えられても仕方がない、というか、女性ドライバーは訴えろ！

ともあれ、アドバルーンの実況がとっても完璧だったので感心した。

お昼にはおねぇちゃんの紹介等々あったが、「身長が高いですねー」とか司会者が言っていた。

おねえちゃん達は彼を見下ろしていた。

自分が思うにそれはヒールのせいだと思う。つま先厚さ３ｃｍのハイヒール(ヒールは１０ｃｍくらいかな？)

そりゃー、でかくなるわなー。

最近みな背が高くなっているから、ヒールを履かなかったら普通の女性とかわらないのではないだろうか。

で、結局２時間そこらで会場を退散した。

午後

レース会場そばの「〜村」なるところで、午後を満喫した。

レースのチケットを持っていると入場料がなんと半額デーだったのだ。しかし、我々はその程度では満足しなかった。

「〜村」の駐車場で行われていたＪＡＦのイベントに参加して、「〜村」の入場券を無料でゲット！

ＪＡＦのイベントはＡＢＳ実体験等ふだん体験しないような体験ができるものだった。

「〜村」はあまり期待していなかったが、妻は大満足していた。

しかも、入場者もたくさん(？、普段を知らない）だった。レースとの相乗効果か？

羊も、犬も、馬も、牛もいた。パンも、牛乳も、ヨーグルトもおいしかった。(レストランは利用していない。)

私たちは大人２人で満足しました。小さなお子さま連れのお方にはおすすめスポットです。

評

われわれは観戦料も入場料も払っていなかったので満足だったのかもしれませんが...

この日の支払は交通費と食費のみでした。

ちなみに、自動車レースの観戦チケットは３５００円/大人一枚(当日券)、「〜村」入場料６００円/大人一枚でした。

「カルピスウォーター」の景品「トロのともだちワイワイセット」が送られてきた！

いぇーい！！　あたりー！　うれしぃー！

内容は次の通り！

缶型オリジナルバッグ、ドッジボール、フライングディスク、キャッチングラケット(トロちゃんのかお形)

もったいなくて使えません。いろんな人に自慢しちゃうぞー

先日、ベンチャーズのコンサートに行って来た。久しぶり生のベンチャーズを聴いた。

生ベンチャーズはいい。なぜなら、すべての曲について同じ曲でも毎回アドリブ部分があるから。

毎回、「こんな表現もあるのか！」と感心させられる。

ドラマーのメル・テイラーが亡くなってから興味が薄れていたのは事実。

しかし、ドラムを叩いていたのは故メル・テイラーの長男リオン・テイラーであった。どことなく似ていた。

次の世代が古き良き時代の曲をそのまま受け継ぐことはなかなかない。近代的アレンジはしないで欲しい。

パフォーマンスも父譲り。さすが、プロ。

彼らは６０代(リオンは若い)。聴けるうちに生ベンチャーズを聴いておかなければ。

今回、感動したのは初めてボブ・ボーグルのリードを聴けたこと。非常に上手。

毎度のドン・ウィルソン、とても楽しそう。リズムはドンで決まり。

ジェリー・マギーのバスもまた、上手。このパターンもいい。

異常に妻は気に入ったようだ。ＣＤでは興味がなさそうだったのに。

楽しそうに演奏している「おじいさん」たちを見てベンチャーズのなんたるかを理解したか？

２時間は短い。もう少したくさん曲をやって欲しい。さて、次はいつになるかな？

ちなみに、詩のないジャズとかクラシックとか、聴きやすくて好き。

小学校６年生の時の同窓会があった。

卒業したとき皆でタイムカプセルを埋めた。それを掘り出す日だった。

懐かしい顔ぶれであったし、掘り出したものを見ても過去が甦るような、すてきな一瞬だった。

男性陣はサッカーをした。皆、変わっていない。走り方も、ボールの扱いも、喜び方も悔しがり方も。

私はそれを見ただけで幸せだった。

女性陣は美しくなっていた。「会話」ができたのは２人だけだった。皆と言葉を交わしてみたかったのだが...

まぁ、私は転入生で一緒に過ごした時間も短かったので、話すこともなかったことであろう。

母のお墓が完成しました。要は私が入る墓であります。

私が入るにしては、ちと、可愛いすぎるかも。

でも、大満足！ではありません。とほほ．．．

こうなったらリベンジだ！次がんばるぞ！

ハワイへ旅行してきた。今回の５泊７日は割と長く感じた。ちなみにＧＷに突入した途端に観光客が増えた。

今回こそは離島へ行こうなどといろいろと計画は立てていたが、計画倒れになったものが多い。

離島へ行く気が失せたのは天候が悪く、また、もう一つの理由で行かなかった感が強い。

それは今回泊まったホテルは朝食付きで、そこの紅茶がとてもおいしく妻が気に入ったご様子。

ゆっくり朝食をとりたいようで、何杯も飲んでいた。私も珈琲がおいしく何杯飲んだことか。

毎日規則正しくおいしい朝食がとれたためかそれなりに充実していた。前回とは比べものにならないくらいに健康的だ。

出発前はガイドブックなどを見ながらオプショナルツアーなんかもいろいろ考えたけど、結局は朝食を食べながら

その日の予定をたてるというのんびりとしたのものにおわってしまった。その日の体調に合わせて行動するためだ。

旅行先でせかせかしたくないということもあるし、またの機会にすればいいと思ったからだ。

今回もひたすら歩いた。ワイキキ水族館からＤＦＳ迄とか結構距離あるので、非常にくたびれた。

食事面ではヤミーコリアンＢＢＱにはずいぶんとおせわになった。おいしかった。

ＤＦＳでおこなわれるフラ・ショーは大変すばらしかった。女性の動きが大変優雅で美しい。

常から思っていたことだがあまり観光スポットには興味がないらしい。

最後に、今回も感じたことが一つある。

それは、行きの飛行機は座席に余裕があるのに、なぜ帰りの飛行機は満席状態になるのか不思議だということ。

２回も同様なことを経験すると、収支がおかしいのではないかと思う。どこでどうなっているのか知りたい。

昨日，高校時代の友人が遊びに来てくれて，一泊して帰っていった。

彼はＤ１で，ある学会に参加するということで，終了後，寄ってもらったわけだ。

昨夜は，中華のレストランバーでたらふく食べた。食べ過ぎで，胃にきた。

私は，最近飲まなくなったので，生２杯。彼は飲み会が続いていたせいか少な目だった。

ちょっと前は，かなり食べて，かなり飲んで，３件くらいハシゴした後，

我が母の手料理で徹夜で飲んだものだ。ブランデ−が多かったね。若かったんだねぇ。

そういえば，「やましろ」を片づけたときブランデ−が一つも残っていなかったんだよね。何処行ったんだ。

さて，今日は会社を休んで，事務的処理を行いつつ，３人で桜を見て楽しんだ。

お疲れの所，ありがとう。

今日は友人の結婚式に参列し，披露宴に出席した。

彼は双子の兄であり，やはり，兄の方が結婚が先だった。

奥さんは，和風美人であった。奥さんは彼にメロメロのようだ。

今日はほんとにありがとう。おめでとう。いつまでもお幸せに！心よりお祝い申し上げます。

双子の弟はいつなのかな？

招待された「友人」は数名で，「友人」として私が「招待されてもいいのか？」と悩んだぞ！

前日松山入りしたのが２３時でそれから，「友人」，「弟」と遅くまで，飲み過ぎたような気がする。

披露宴終了後，「友人」，「弟」と松山城に散歩に出かけた。

お城の門の前まで来て，松山市内を眺望し，さぁ，門をくぐろうかというときに，あの地震が起こった。

地面にひびが入り，石垣からは砂煙が...やはり山の上は相当揺れるのだろう。

所々，石垣の中でも小さな石がおちて無造作に転がっていた。

山を下り，市内を歩くと，ビルの窓ガラスが割れたり，ブロックがずれてたりしていた。

正直言って，腰が砕けた。何事もなく帰宅できたことに感謝。

時間とお金をかけて来たのに，事務的手続きとは進まないものだ。

前回言われた書類を用意したつもりだったが，まだ足りなかった。

結局，何の手続きも完了しないまま帰らざるを得なかった。

私の準備が悪いのだろう。

また，会社を休んで遠い旅に出なくてはならない。

今日は小学校卒業時の同窓会の予定だった。

前日にキャンセルになった。連絡の取れない人が多かったからだ。

私は，同窓会があるので，ここで，予定を作っていた。

この地方に来たので，集合時間に集合場所に行ってみた。連絡の取れない人が来ているかと思って！

ところが，連絡の取れなかった人は誰一人として来ていなかったし来なかった。

同じことを心配し集まったのは先生と懐かしき友人数名だった。

再会を喜び合い，近所にまだ住んでいる友人を呼びだし，食事をし，語り合った。

楽しき時間であった。

当時の私よりも遙かに大きかったに見えた先生は私の身長よりも低かった。

しかも，会えた人たちの中で，一番歳をとっていなかったのは先生だった。

今日は亡き母の1周期でした。

「もう，1年経ってしまったのか？」という感じです。

ほんとに死んでしまったのでしょうか？

入棺時の亡き母の感触が忘れられません。

急いで帰省したあの日，亡き母の隣で，2時間くらい寝た。

せめてあの時間でもいいから戻りたい。ろうそくの火を気にせずずっと寝ていたかった。

今日は結婚記念日ですが，１年目にして忘れていました。

ふと思い出したのが，16:30!

しかも，奥は夜のバイト。お互い忘れていたんでしょう。