![]() 〜セバスチャンは、十姉妹にお仕えする「召し使い」であり、又、あるときは「はたらくおじさん」 でもあります。 たまの休みでないと書き込めませんが、時々チェックしてみてください・・・?〜 |
情報日 | タイトル | コメント |
2006年5月1日 | ネット調査 | 腫瘍の対処として、ネット検索を行った。 やはり小型の鳥では、手術のリスクは大きいようである。中でも参考になったのが、病気への対応例というホームページ。文鳥の例で、手術で3ヶ月、通常通り飼って約1年と言うケースが報告されていた。 中でも、「高齢だと、病と共存しつつゆったりと生活してもらうことを第一義にし、無理はさせない。」という言葉が痛く胸に残った。 チャッピーは、もうじき6歳、高齢である。隔離生活ではなく、禽舎で仲間と共に生きさせるのはどうかと思った。 |
2006年4月27日 | チャッピー病院へ | 体重を量るためにプラスチックケースに移したところ、しばらくするとぐったりして呼吸が荒くなった。 先生の話では、ストレスがかかっているという。もとの籠に入れしばらくしたら元気になった。 もう少し大きな鳥であれば、手術自体が成功する確率が高いが、個体が小さいのでリスクが伴うとの事。また、ストレスを感じやすいので、レントゲンをかけただけで落鳥するケースもあるという。 とりあえず1週間程度の抗生剤(水溶き用)をいただいた。炎症をおさえるということらしい。 どうする、セバスチャン。 |
2006年4月23日 | チャッピー足に腫瘍 | 最初は卵詰まりか?とも思ってよく見るが位置が違う。 たまたま餌を食べに来ているときに発見した。 しばらく隔離してよく観察する事にする。 |
2005年11月28日 | 僕、逝く | 大変な事が起こってしまいました。 僕が落鳥してしまいました!僕は、十姉妹のビックです。シロの後を追うように落鳥してしまいました。そんな気配はみじんも無かったのに・・・・。長老の部類ではあったのですが、前触れがなかっただけにショックです。1998年生まれですから7歳。十姉妹は10年と言われていますが、少し早いのでしょうか。シロが落鳥したショックは大きかったのか・・・長老同士長く連れ添った白十姉妹でした。本当に残念でなりません。 WEB上では僕がこのサイトを運営している事になっています。天国から見守っていきます。 |
2005年11月17日 | シロ逝く | 3年前に体調を崩し、めっきり羽根が抜け落ちてしまっていました。 しかし、長老の根性で2回の冬越えをし、体調を崩しながらも持ち前の根性で生き延びてきました。専用の暖を取れる施設を作ったり、専用の水呑場、いろいろ対応してきたのに残念です。ここ数日、寒暖の差が激しかったこの秋。残念ながら落鳥してしまいました。子孫は元気に繁殖している!シロ!ありがとう! |
2005年6月22日 | 繁殖とどまらず | 雛の声がしている。そ〜っと巣を覗くと、頭に毛が生えたのが3羽いた。しばらく繁殖していなかったので、しばらくないと勝手に思い込んで観察を怠っていた。 久々の雛で、少し嬉しかった。手乗りにするかどうか家族に聞いたところ、下の娘だけが賛成で、おかあさんは私が最後は面倒見ることになるのだから・・とぼやきを入れられてしまった^_^; 今、PTAの役員をしていて忙しいので、このたびは見送ることとなった。 |
2005年6月10日 | 猫アタック! | 夜、十姉妹の禽舎が賑やかだった。鳥が騒いでいる。蛇でも出たか?と思って明かりをつけると、禽舎の金網に猫がぶら下がっていた・・・・いうより、へばりついていた。中に入れるわけがないのであるが、果敢にアタックしていたようである。人の気配を感じて、慌てて逃げたが、この金網を破るつもりだったのであろうか? |
2005年5月14日 | 産卵減る | 昨年は、5・8・10月に産卵があり雛取りをした。例年だと年中どこかの壷巣に卵が転がっている状態で、少しずつ十姉妹の数が増えていたが、ここ半年は非常に落ち着いた状態で、全くといって繁殖は抑えられている。20羽以上も同居状態で飼っていれば、何らかのツガイが出来て当然の世界であるが、ここでも高齢化が進んでいるのであろうと思われる。 幸い、ここ1年以上落鳥するものもなく、又外敵の被害に合うこともなく(アタックはされているようであるが)、健康的な環境は維持できているようである。 高齢化が・・・と、心配するのも、2002年6月のレポートで“シロ”を取り上げたように、羽根がまばらに抜け、外見いかにもどこか悪そうな子が数羽でてきたということである。しかし、極端にじっとしているわけでもなく、その状態が数ヶ月にも及ぶ・・・4羽くらいいるのか。5歳以上になる子達である。 繁殖力の低下は、このあたりが原因ではないかと。ある意味、これ以上大きな禽舎が作れない現状では、当面のところ良い傾向ではないかと思っているが、少し寂しいような気もするのは、飼い主の身勝手とでも言いましょうか^_^; |
2005年5月13日 | アタック | |
2004年12月31日 | 大掃除 | 今日は、禽舎の大掃除です。気温がどんどん下がる中で、鼻をすすりながら糞落とし・・。最後には、みぞれまで降ってきて、手はかじかむし大変でした。 餌も、少し古くなっていたので交換すると、ぶわ〜っと寄って来てむさぼり食っていました。一応、味わかるのね^_^; 今年は、野菜が高いので、頻繁に青菜をあげていなかったのですが、今日は白菜を玉ごと大サービス! バリバリ食べるわ食べるわ・・・彼らを放し飼いにしたら、農作物を荒らす害鳥になるかも・・・でも、おいしそうに食べてました。 |
2004年12月30日 | 産卵 | 最近、メスの茶十姉妹と梵天♂と白十姉妹♂の3羽をケージに隔離して、次の産卵を画策しています。6個の卵を抱えているようですが、ちょっと寒くなってきたので、孵らないかも・・・。時期が悪かったかな? |
2004年10月11日 | 雛取り | ![]() しかし、一応はチャレンジし 親の方は、夫婦を解体し茶系のチャッピーを禽舎へ返し、白十姉妹を入れました。ただ、普段鳴かないのでメスとして入れてみたのですが、本当のところオスメス判別できていません。梵天パパは、白十姉妹を入れた途端にに警戒していました。やはりオスだったか? |
2004年10月3日 | 梵天チーム順調 今度こそ |
最近は、鳴き声が大きくなってきたので、撮影にチャレンジ。 3羽の雛が確認できました。卵も2個ありましたが、暖めている形跡がないし、今孵っても、生存競争に負けるだろうなぁ・・。 |
2004年9月26日 | こんなに大きく | 8/23に入れた雛が一番懐いてしまいました。小さかったこともあり人を恐れず、手を差し出すと自分から乗ってきます。後2羽は、しばらく構ってやらなかったら、よそよそしくなってしまいました。 8/23:禽舎の一角に、壷巣から落ちた雛がうずくまっていた。素直に壷巣へ返せばよいのですが、一緒に手乗りにしちゃえ!と思いつき、手乗り修行中の雛と一緒にしました。 最初は人を怖がっていましたが、すでに懐いている2羽に差し餌をしてやると、一緒になってピーピーと口をあけ餌をおねだりしました。恐ろしく簡単に人の差し餌を受け入れてびっくりです。これからは、この手ですね(^.^) |
2004年8月23日 | 雛仲間入り | |
2004年8月22日 | 孵っていなかった | 梵天チームの壷巣をチェックした。 なんと!卵が6個あっただけで雛の姿がない!先日の写真は親鳥の羽根だったようです。あぁ・・・勘違い切り!残念! |
2004年8月14日 | 手乗りその後・・ | しかし、残念なことに一番大きな子が落鳥してしまいました。残った2羽は順調に差し餌で育っています。べたべたの手乗りになりそうです。 |
2004年8月13日 | 梵天チーム雛順調 | 壷巣の中の右上に見えるのは、生後2週間は経つ雛の姿?1羽なのかどうか・・・??梵天が出るか、茶系が出るか・・楽しみが膨らみます。 |
2004年8月8日 | 大惨事 | 子供と、真っ暗な玄関で花火を楽しんでいましたら、その横にあった禽舎でドカン!となにやら禽舎の床に落ちる物音が・・・その後、ごそごそ音がしました。風が禽舎の方向になびいていたので、まずいなぁ・・煙たくて落ちたのかなぁと話しながら、早々に花火を中止して片付けていると、今度は、バサバサと一斉に壷巣から鳥たちが出てきて大騒ぎ・・・・何事????と明かりを点けると、禽舎の下に茶系の十姉妹が1羽、嘴から血を出して死んでいました。なんだこりゃ・・・病気にしては変だな・・・と思いながら埋葬・・。蛇か?と思いながらあちこちをながめても、その影は見当たりません。しかし、十姉妹軍団は、皆びびって警戒の鳴き声をあげています。雛が変なところに落ちていたので、拾おうと邪魔な大きな水浴び用の水受けを動かしたところ・・・・いや〜ん(>_<) 体長1mくらいの細い蛇がツチノコ状態で固まっていました。 火鉢で引きずり出して処置したのですが、あの体の大小の膨らみ具合では、3・4羽はやられているはず・・・雛のいた巣も荒らされていたので、何羽かは犠牲になったのでしょう(雛がいるのは確認していますが、覗いていないので元が何羽いたのかわかりません)。 死んだ雛がいると良くないので、壷巣を点検しました。2つの壷巣に合計4羽の雛がいました。今までの経験で、蛇が荒らした巣には、なかなか親鳥も戻ってきません。中から1羽を取り出し、差し餌をする事にしました。最悪の場合、1羽だけでも生き残れる可能性を模索します。・・・といっても、小学生の子供に、差し餌をさせて手乗りにさせる目的もあります。 親鳥たちの様子を見ながら、差し餌隊に引き上げることにしたいと思います。 明日は、誰が被害にあったのかよくチェックしなくてはなりません。 |
2004年8月5日 | 梵天チーム産卵か?? | 数日前に、梵天とチャッピーのペアに巣材をいれてやった。すぐに壷巣に全部敷き詰め、産卵の準備にかかっていた。昨日今日は、壷巣から1羽ずつしか出てこないので、もう生んだのかも知れない・・そう、抱卵中という線が濃くなってきた。 先日、悲しい出来事もあったが、今は、このペアを見守ろう。 |
2004年7月25日 | ひょこ、落鳥 | 家に帰ってみると、おばあちゃんから2羽死んでいたという報告があった。 大きいのと、雛だという。雛は、どうやら巣から落ちたものらしい。大きい方というのは、どうも"ひょこ"のようだ・・・・水浴びしようとして、失敗したらしい。足が悪いのが祟ったのか、水庭で息途絶えていたそうだ。 ハンディーのある鳥を無理に禽舎に入れたのが悪かった・・・。残念で仕方がない。 ひょこ・・すまん。 |
2004年7月22日 | 雛? | 壷巣から雛の声が聞こえる。(梵天じゃないよ(^.^)) 長老の壷巣からだ・・・。2羽いるかな?? |
2004年7月20日 | ひょこ、受け入れられる | 今日は朝から、手乗りでもある長老の壷巣に収まっていた。 どうやら、仲間と認めてもらえたらしい。毛づくろいをしてくれる仲間も出てきて、まずは一安心。 |
2004年7月18日 | ひょこ、大部屋へ | それなりに動き回れるようになったので、ひょこを禽舎(大部屋)へ移すことにした。 巨大なスペースに居場所がなく、あちこちの止まり木にしがみついては、居場所を換え、様子を伺っていた。この晩は、どこの壷巣に入れてもらえるでもなく外で夜を明かした。 |
2004年7月11日 | メス招待 | |
2004年7月4日 | 梵天・同居 | 足の悪かった雛も、一人前にパタパタと飛ぶようになった。しかし、片足が不自由なので止まり木にはほとんどいない。乗っても一生懸命引っかかっているような状態。 梵天も元気なので、一緒にしてみた。最初は2羽とも暴れていたが、数時間後には、一緒に壷巣に収まっていた。しかし、オス同士・・・いまひとつ楽しみがないなぁ・・と感じる。メスを入れねば・・・。 |
2004年6月13日 | 梵天招待 | 2羽残っていたのですが、1羽は羽根を膨らませていましたので、ほっそりとして元気に動き回っていた方を購入いたしました。 最初から、禽舎に入れるのは危険なので(病気もちだったら大変)、しばらく隔離で飼ってみます。 この鳥の印象ですが、異常に元気!動きが軽快・・ぴぃー!としか鳴きませんが、おそらくオスでしょう。暴れん坊になりそうな予感がしています。この買い物、正解だったのか?ちょっと、不安。 |
2004年6月12日 | 壷巣は床へ | 仕方なく、床に壷巣を置くと、するすると中に入っていきました。お腹がすくと、ひょこひょこ出てきて餌を食べます。 ま・いいか。 命名、ひょこ。 |
2004年6月3日 | ケージへ移す | |
2004年5月23日 | 雛順調 | 何とか、生きている。小学校4年生の娘に世話をさせているが、うまく差し餌が出来ないようだが、割り箸に付けて水は飲ませている。 フンゴにムキエサを少しばらまいてやると、つついている様子で、ソノウも僅かばかりであるが膨らんでいる。何とか自活できそうで安心する反面、差し餌が中途半端で、完璧な手乗りにはならないだろうなぁ・・と、少し残念。 毎日、人と接している分、怖がらなくなってはいるようなので、しばらくは、このまま差し餌もどきの状態を続ける予定。少なくとも、他の鳥とは隔離しているので、人ともっと馴染んでもらいたい。 最近、セバスチャンは仕事が忙しく、娘に任せっきりで家族から顰蹙(ヒンシュク)をかっている今日この頃である。肩身が狭い思いをしている^_^; |
2004年5月18日 | 雛救出 | ![]() 今日は、私が会社の代休(日曜日にお仕事した)をいただいたので、確認することにした。 30羽近くこの禽舎に十姉妹がいるのに、誰も壷巣に入っていない。まずい!普通は、親のいずれかが、餌を運ぶなりして壷巣にいるものなのに・・・急いで壷巣を点検しました。 雛2羽が既に息絶えていました。1羽だけが、へろへろになって震えていました。そのうを見ると、餌の入った形跡がなくぺしゃんこになっていますし、羽根の色艶も悪い。足も悪そう・・・これは、充分な餌を与えられていないと判断。 しかし、ここまで生きてこられたと言うことは、誰かが世話をしていたと言う証拠。夜まで待って、誰もこの壷巣に入らなかったら、私が育てようと決心。 結果は、誰も現れなかった・・・雛の死骸と一緒の壷巣には戻りたくないというのでしょうか。壷巣から取り出し、スポイトで口をこじ開け餌を無理やり挿入。何とかそのうを満たして今晩様子を見ることにしました。頭は羽根がある程度生えてきているので、手乗りにするには遅すぎるのですが、こんな元気のない雛を見たことがない。 明日までもつかどうか・・・。 |
2004年5月2日 | 雛の声 | 壷巣からチーチーいう声が聞こえている。 いつのまに産卵していたのか・・・・。禽舎の高いところにあるので、見ようにも見えないのだが・・。 2羽以上いる様子。その壷巣には、常時3羽くらいが入っている。親は誰だ!又、そんなに入って雛がつぶされやしないだろうか。 |
2004年4月13日 | 餌切れ寸前 | 容器に皮付き餌を置いてやると、どわ〜っと寄ってきました。 ひもじい思いをさせてすまん! 水換えはしていたのですが、何で気が付かなかったんだろう・・ 注意しなくては。 |
2004年1月24日 | 水浴び | 壷巣の傍にはヒーターが設置してあり、壷巣の中はあったかですが、一歩外へ出ると寒波の真っ只中! それでも、この数日間、マイナスの気温の中、外で元気に飛び回っていました。 今朝も、水浴び用の水が凍っていたので、入れ替えると、早速やってきて交互に水浴びです。 こんなに寒いのに、とっぷりと漬かるつわものまでいて、見てるほうが寒かったです・・・。 |
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