２０００．１０
２０００．１１
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２００１．４
２００１．５
２００１．６
２００１．７
２００１．８
KETCHUM TOP

hikaさん、読了が楽しみです。
現在邦訳されているのは、おっしゃるとおり６作品。
まとめて落札ですか。
・・・ということは「もう読まない」と判断した人がいるということで（笑）。

読む順序には迷いますが、
キング程順序にこだわる必要もないように思います。
が、オンリーチャイルドと地下室の箱は
隣の家の少女の後に読んだほうがいいかもしれませんね！

気に入ってくださることを祈ります。

こんばんは、ｈｉｋａです。
ここでは初めましてになりますね。
最近ヤフーオークションでケッチャムの６作品を纏めて落札しました。
（現在、翻訳されているのは６作品ですよね？）
まだ読みはじめていませんが、解説を読んだだけで重〜い気分になりました。
また読破しましたらカキコさせて貰います。
それでは。

ほんと、読みたいですよね。
SMITHさんの言われるように、オフ・シーズンには、
善悪や勝ち負けという概念を失った混沌とした世界観がありますね。

ブッシュ大統領はアメリカは「善」であり「勝者」である、
と言い切っちゃってますが、歪みを呼ぶ発言ですよね、恐い！
星条旗を掲げ、ビンラーディンの写真を
射的の的にしたりしてる国民の映像が流れてましたが、
まさに歪みつつある結果のような気がします。

このままいくと世界規模の戦争ですよね。

ただのスプラッタじゃなくて、“この世に勝者はいない世界観”ってのがいい。
なんか、えらく暗い読後感のが快感になってきた……
ケッチャムの作品読んだあとって胸がもやもやするみたいな。
背表紙のあらすじとかしばらく経って見たら、ヘンな話なんだけど。

「オフ・スプリング」はラストシーン、どうもっていくんでしょうね。
　是非読みたい。

残りの「ロード・キル」「オンリー・チャイルド」「オフ・シーズン」を読了いたしました。
たった今「オフ・シーズン」を読み終えて思った感想は
凄まじい　　　　の一言です。
なんど顔を歪めながら読んでいる自分に気づいたことか・・・。
それでも途中で止めることなどできまでんよね。
続編の「オフ・スプリング」早く読みたいです。

　なんか信じられないテロが起きて、そろそろアメリカの報復も秒読みって
言われてますね（−−；　
　民間機ハイジャックに街中でのテロ　確かに許されることじゃないし
ほっとくわけにもいかないと思いますけど〜それで戦争が起こって〜どんどん
被害が広がるのも〜なんか嫌な話だと思いますね（−−；
　

ホントに戦争は無くならないのでしょうか？
戦争を経験したことなどもちろんないですが戦争の恐ろしさ無意味さ悲しみなど
経験しなくても絶対にあってわならない物だと分かります。
人間は失ってから気づく事が多すぎるように思います。

テロ事件のことで盛り上がってますね。
アメリカは報復に出るといってますが、それはミサイル攻撃なのかと心配。
アメリカからしたら容赦なくやるのが当前なのか……
日本は本当に平和ですね。先進国でも地味な離れ小島って感じで。
日本人でよかった、としかぼくには浮かばない。

連日のテロ事件関連の報道に（sirokuroさんもおっしゃったように）パレスチナの
子供たちの笑顔が映し出されました。あの子供たちは物心ついたときから自分の両親が
他国の人間に対して憎しみを持っているのを目の当たりにして成長しているのです。
人間を恨みながら成長し、数千人の命が燃え落ちても笑顔で喜べる・・・どうして
こんな世界がつくられたのか。人間は殺し合いながらでないと生きていけないのか。

ケッチャムはギリシャに旅行中でしたか。執筆活動もしてるんですよね？
８月１９日に注文した「隣の」がそろそろ入るかな。

ケッチャム氏は旅行中でしたか。ご無事でよかったです。でもホント信じられない事が
起こりましたね。最初何かの悪い冗談かと思いました・・・。悲惨すぎます。
どこかの国の国民が喜んでいる映像にも、さらに驚きました。
本の中なら読んでいてどんなに気分が悪くなろうが　
それはそれで物語の中と思い割り切ることができるのだが、現実となると・・・
これからアメリカはどんな報復にでるのかそれがまた恐ろしい。

スタジオボイスのインタビューに書いてあった、
ケッチャムの住居は
「ニューヨークのコンドミニアム」
じゃなかったかな、と心配してたんですよ。
今日はお休みで、スタジオボイスは
会社におきっぱなしなもんで、確認できず・・・。

旅行中ですか。
帰ってきたらケッチャムのコメントが聞けるかもしれませんね。
しかし年中旅行してる人だなぁ・・・（しかも長め）。

いやはや、とんでもないことになったものです。ニューヨーク在住のケッチャム氏
ですが、公式ウェブサイトによれば９月６日から10月５日までギリシャに旅行中
だそうです。さぞかしびっくりしてることでしょうね。

皆様、そんなに心配しないで！（笑）なんとなく、言ってみただけなので！
混乱させて御免なさい。

最近生後2.3日で親ネコに見捨てられた子猫を一匹保護しました。子猫はおろか、ネコさえ飼ったことのない私にとっては大冒険です（笑）。排泄も食事も自力ではできず、二時間置きに鳴きだしてミルクをせがむので、ものすごく手がかかります。でも、見捨てていれば今頃は消えていたこの命、生かすも殺すも自分次第なんだなぁ、と思うと、とても手抜きは出来ないし、とにかく全力投球でこのコを育ててやろう！という気持ち。命を守る、という行為には、なにものにも替え難い満足感があります。奪う行為には一体なにが残るんでしょうね？言葉面以上の開きがそこにあるように感じます。

回りではなく周りでした。

sirokuroさんkalさん皆さんのように「犬」と「人間」の命の重みに差はないという感想、非常に素晴らしいと思いました。最近ウサギが大量に踏みつけられて殺されたり、「命」の重みがわからない人が増えていますが、そういうことをする人というのは自分を回りから認められずに成長してしまったかなあと思います。子供の虐待も多いので嫌なのですが、つくづく子供を取り巻く環境・・子供一人一人を見守ってあげられる地域､社会作りに少しでも役に立てればなあと思う今日このごろです。　
YUKさんと同じく「隣」が最後（入荷待ち状態）の本なのですが、読了１週間も後味悪いですか・・・。

そうだったんだ･･････
しかも、来年あたり雲行きが？
もう六冊そろう予定ですけど、もう少し読むのまとうかな。

マジッすか？来年あたり怪しーなんて・・・。
そっそんなこと　考えてもいませんでした。
一年以上も待たなければいけないなんて、ながすぎる〜。
一年だって長いのに・・・。
なぜ私は、英語が読めない〜！！
・・・・・

SMITHさん、残念ながら今年の分は
「地下室の箱」で終わってしまったのでは・・・。
しかも、なんとなくですが、年一度の刊行ペース、
来年あたり怪しいような気がするんですけど・・・（悪いほうに）。
ああ、一年でも辛いのに、一年以上も待つなんて我慢できるかしら？

そういえば、そろそろ「オフシーズン」から一年ではありませんか。
早いものですね。今後ともよろしくお願いします。

ってまだ見てくれてますかね・・・。
丁度掲示板の移転と重なる時期で、投稿がいきなり過去ログに入っちゃって失礼しました。

最後に「隣・・・」っていうのはちょっと体験してみたいですね。
初読は一度しかない、って当たり前ですが、いつも「何回かあったらいいのに」と思います。
今後ともよろしくお願いします！

訳書は年に一冊の割り合いで出てますよね。
今年はまだなのか、と思う今日この頃。

移転作業ご苦労様でした。
この掲示板がケッチャムファンの交流の場として
今後ますます発展することを祈っております。
（うーん、結婚式の挨拶みたいで堅苦しいな・・・）

>go_madさま

移転作業、ご苦労さまでした。これからもよろしくお願いします。

なんとか移転間に合いました。今後ともよろしくお願いいたします。