みなさん、こんにちは。
以前こちらの掲示板で話題になっていた「こちらへいらっしゃい」が
ヤフーのオークションにでてましたよ。
すでにチェック済みかな?
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/51508558
今夜関西では毎日テレビで2時30分から「ミザリー」が放送されます。
おもしろいので未見の人はこの機会に是非見てはいかがでしょうか。
管理人さん>はい!アシスタントの方で十分です!!
ちなみに映画は怖かったです(映画が先でした)。
アメリカ版、予告でみましたけど、鏡の前で髪を梳かす映像とか井戸とか、
ビデオの内容は似た感じに作ってましたね。
ビデオで観ようと思います。
わたしはリングの小説はダメでした。期待していなかった分、映画は堪能できたかも。ちょっと
ひどい感想かも(笑)
らせんは小説がまあまあ楽しめて、映画はダメ。人の好みなんて難しいものです。
アメリカ版リングはどうなんでしょうね。
アメリカ版、本国では調子いいみたいですけどどうなんでしょうね!
ちなみに本のほうはダメでした。
和モノって読んでるとどうしてもわざとらしさが鼻についちゃって。
いやー、まだ読んでなかったんですよ。映画も見てない。
文章が少し拙いような気がする。キングの文章の巧さを改めて認識いたしました。
設定も、少し無理があるところがある。超能力者が出てくるっつーのも何だか。
でもでも、ラストまで読むと、ふーむなるほどそういうことね、と思いました。面白かったと思います。話題になるだけのことはあるのでは。なかなかよくできたお話です。
>純三さん
確かにアニーが太ってて醜くないとあの迫力は出ませんよね!
>鳥一郎さん
サインもらえなくても
アシスタントの人からお返事が来た、というだけでも十分ですよね!
こんにちは!
私の送った内容が、
好きな本とかキングを誉めるのと、最後に「よろしければサイン下さいませんか」なんです。
そしたら、忙しいのと、作家であってスターでは無いという理由で断られてました。
手間をかけさせてしまって、後悔(反省)してます(×ω×)
アニーは魅力的だ。
しかし、すんごい小説だよなー。こんな小説、出版していいのかね。
太ってて醜い女が狂っている、というのは、許されるぎりぎりの範囲の設定という気がする。
新聞では許されない「気違い」という言葉も出てくる。この言葉じゃないと、だめなんだろうな。
痩せてて美しい女、ではないんだよな。太ってて醜くないとだめなんだな。その辺が、我々の微妙な心理を突いている訳だな。
ポールは「ウンコ」はどうしてたんだろう。
お返事来ましたか!すごい!おめでとう!
ちなみにどんな内容でしたか?興味津々です。
よかったら教えてくださいね!
こんにちは!
以前管理人様にあて先を聞いてだしたファンレター、返事が来ました!!
アシスタントの方でしたがすごく嬉しかったです!!
お久しぶりのお二人さま、ようこそ!
ようこさん、お探しの本判明してよかったですね(←他人事か?)!
またチャットにいらしてください。あまりやりませんけど(笑)たまにやります。
TAJさん、大変ごぶさたです!ようこさんの質問へのご回答有難うございました。
OMINI、こちらはまだ入手していません・・・(涙)。
久々にメールしますね!
TAJさん、お早い御回答に感謝です。
読んだ記憶のある年(3〜4年前)にもぴったりです。
これから気合いを入れて探します(^^)。
>"藤田新策の世界”というインタビューで、対談ではない
私のものすごくあやふやな情報を元にお答え下さり、ますます感謝です。
ありがとうございます。
go_madさん、
お久しぶりです。お元気ですか?
私は相変わらず細々とやっております。そういえば漸く『ラプラタの水』初掲載の日本版OMNIをGETしました。翻訳違いです。
>ようこさん
はじめまして。お捜しのムックは別冊 幻想文学12 「モダンホラースペシャル」
(アトリエOCTA刊 ISBN-900757-12-8 1998年6月25日発行 1500円 税別)
だと思われます。ただこのムックに収録されているのは“藤田新策の世界”というインタビューで、対談ではないことを一応お知らせしておきます。
皆様お久しぶりです(毎回ほとんど初めましてです^^;)。
久しぶりなのに質問で恐縮なんですが。
以前、キング作品の訳者達や画家の藤田氏(?)が対談していて、中に「『IT』の構成には、冒頭で歌詞がもじって引用されるP.サイモンのアルバム『時の流れに』と重なり、アルバムの曲が流れていくように物語が滑らかに(うろ覚え&あやふや^^;)云々」という意見がでていたものがあったような気がするのですが、何に載っていたかご存知の方いらっしゃいませんか。(IT文庫版の対談ではありません)
立読みしたかすかな記憶では、ムック系のキング特集かなにかに入っていたような気がするのですが。
ぜひもう一度読みたいと思っているんですが、掲載誌(あるいは書籍)が全然わからず、あの時かっておけばよかった、と後悔しきりです。(題名など全く覚えていないので、こちらの関連書籍に含まれているのかもと思いつつさっぱり見当がつきません)
どなたかご存知の方がいらっしゃったら、どうか教えていただけたらと思いますm(__)m。
長々と失礼いたしました。