「おばあちゃん」は、短編集「ミルクマン」に入ってます。

こんにちは！あの、「おばあちゃん」って、小説にあるんですか？！

ナイトシフトシリーズ制覇ですね。お疲れ様でした。
「トウモロコシ畑・・・」はしつこく映画化されるのも納得の面白いストーリー。
しかもキング得意の、ってな感じで。
「波が砕ける夜の海辺で」は「ザ・スタンド」の元となった作品ですが、
よくあの短編をあそこまで膨らましたもんですよね。

あの短編集では私はやっぱり「霧」と「入り江」かなぁ。

ホジスンの短編、気色悪いです（笑）。
昔ご飯食べながら読んじゃったよ。

優しい物語でした。キングは時に優しく、時に残酷で。人の心をつかむのがうまい。政治家向き？

これで、ようやく「ナイトシフト」「スケルトン・クルー」を読了いたしました。
なんつったって「トウモロコシ畑の子どもたち」ですね。あの衝撃。あとは「ジョウント」「バネ足ジャック」「神々のワード・プロセッサ」「生きのびるやつ」「「砕ける波の浜辺がどうのこうの（忘れた）」などが気に入りました。

短編も名手。もっと読みたい。

マタンゴ。おー。名前は聞いたことがあります。きのこ〜のこ〜のこ元気のこ〜って感じの映画ですよね。かの天本英世氏も出演してたとのこと。でも見てまへん。すんまへん。

ウイリアム・ホープ・ホジスン
著書は「夜の声」等の短編集や「幽霊狩人カーナッキ」等です。
やっぱりマイナーですかな…

元船乗りなので海の上の怪談が多いです。
ギリギリ有名だと思われるところでは「マタンゴ」の原作「夜の声」ですかね

うーん、何だかよく分かりませんが。ま、みんな元気に仲良く暮らしてくれればそれが一番ですよね。そうか？　まあそうだろ。いやしかし。

＞倉林さん
ホジスン？　知りまへん、すんまへん。どっかの文庫に入ってますでしょうか。

いや、多分近づいてきた船は逃げるでしょう(笑)
まるでホジスンの短編から抜け出てきたみたいな情景ですよ、多分。

ヘルレイザー５にああいう形のセノバイドが出てきましたな…

徐々に盛り上げていく手法は、いつもながら見事。
で、生き延びたんですかね、彼は。

＞ケースケさん
リッチィもいいですよね☆大人になってからは、リッチィのほうがいいかもです。口の悪さとか^_^おもしろいです。エディをからかうときとか(^.^)

＞純三さん
私も同意見です！ゴールデンボーイを読んで、すごい！！と思いました(>_<)最後の展開とか・・・。はい、映画のほうはちょっとがっかりでした。忠実に作って欲しいです。

＞go−madさん
私も、「アトランティスのこころ」で「暗黒の塔シリーズを読んだ人には驚きの人物が〜」という話を聞いて、先に読めばよかったなぁ。と思いました(*_*)

とりあえず、ドリームキャッチャーは本から読んでみます^_^　その前に暗黒の塔シリーズを・・・！！(>_<)

http://www4.synapse.ne.jp/uichirou/synapse-auto-page/

＞アントンさん
私はファンタジーはあまり好きではないので「暗黒の塔シリーズ」は
ずっと後回しにしてきました。
でも、最近のキング作品は暗黒の塔中心に世界が回っているので
これは読まねばなるまい、とようやく「ガンスリンガー」に手をつけたんですが、
同じく「これは合わないな・・・」と思いました。
でも、下で倉林さんがおっしゃっているように、次からは面白くなりますのでご安心ください。
いつものキング調に戻ります。

「ガンスリンガー」はキングが若いころからちょこちょこ書いていた作品で
ちょっと実験的というか、まだ方向が定まってない感がありますよね。
キングは最近「ガンスリンガー」に手を加えて、１０％ほど書き直しをしたそうです。
書き直したヤツも読みたいですね。

＞さおりさん
私も戦争はいやです。
元々、ホラー小説とかサイコものとかばかり好んで読む割に
暴力に対してかなり嫌悪感があります。
戦争するにもいろいろな正当性や意見がありますが
それでも反対、という気持ちは捨てたくないですね。
私も最近は「あーやだやだ」が口癖のようになってます。

んー、何だこりゃ。コメントしにくいな。
「がんばれスイカくん」ってな感じで、ここはひとつ。

戦争は嫌ですね。キングの意見を聞いてみたいですね。

鳥取砂丘を訪れた時の印象で書いたのでしょうか。んなわけないか。

＞アントンさん
ガンスリンガーは、私もちょっと「いかがなものか」と思いました。でも、ｇｏ−ｍａｄさんのアドバイスに従って「ザ・スリー」を読んだら、こちらは面白かったです。
映画が先か小説が先か、は作品によると思います。私は映画「ショーシャンクの空に」を見て原作を読んでみようと思い、「刑務所のリタ・ヘイワース」を読んで「うむ、やっぱり面白いな」と思ったのですが、その次の「ゴールデン・ボーイ」に頭を殴られたようなショックを受け、キングにのめり込みました。「ゴールデン・ボーイ」は、映画はいま一つでしたね。

キングは何を書かせても天才ですねえ……。
「ああ頭にくる、いっそ殺しちまおう！」という感情を、これほど面白く表現できる小説家が他にいるのでしょうか。これは「傑作」ではないのでしょうが、でもほんと面白いもんね。

アントンさん。今までの過去ログで分かると思いますが、僕も「IT」をよんでいます。
僕はエディより、リッチィの方が好きです。（僕も想像）
僕はとりあえず本でドリームキャッチャーを読んで、映画はビデオとかが出てからみます☆

やっとガンスリンガーを見つけて、読み始めたのですが、期待ほど、私には合いませんでした(;_;)すごく楽しみにしてたんですが・・・(+_+)でも次も読んでいこうと思います！
私も「ＩＴ」を読んでます。上巻がもう少しで終わりそうです。先日あった映画のほうを先に見てしまったので、話はわかっているんですが、（本から先に読めばよかったです^_^;）本のほうもすごくおもしろいです！！夢中で読んでます！エディが好きです☆（想像）
皆さんは、キング作品、本と映画、どっちから先に見たほうがいいと思いますか？よろしければご意見お願いしますm(__)mドリームキャッチャーをどうしようかと・・・^_^;　今現在、映画を先に見たほうがいいかなぁと思ってます。小説は映画では感じられないものがあるので。先にほんを読んじゃうと、映画がつまらないような気がして・・・（シャイニングがそうでした(-_-;)）

お久しぶりです。さおりといいます。

キングはベトナム戦争当時、大学生だったから徴兵を免れたんでしたよね?
その辺、確かな記憶なくって．．．．

でも、戦場の描写はすごいですよね．．．．。私達って、普段ニュースで戦争を知るとき遠くからミサイルが建物に落ちてるところしか、映像で見てないけど、実際はアトランティスのハートにも出てくるみたいに、人が内臓出たまま苦しんだり、腕とか足とかとれたりそんな悲惨な状況なんですよね．．．．
ニュース見てると、それが浮かんで悔しいやら悲しいやら、涙が出てきます。
何で、人間ってそんなことばかりなんだろう。憎しみが憎しみを生んでばかり。
こんな世の中が嫌なんだって言ったコーフィーの気持ちが胸によみがえってきます。

でも、グリーンマイルはあんな結果になってしまったけど、もうこれ以上、憎しみによる殺し合いを絶対にやめさせる努力をしていきたいと思います。
世界中でコフィーみたいな人たちが犠牲になってくのはもういやです。

久々に来て、長々とすいません。（*・＿・*）

やっと「IT」の二巻を読み終わりました。（遅っ！！！）まぁ、三、四巻も気楽に読もうと思いまーす。しかしキングの本は面白いですねー、すごくリアルでよく出来ていると思います。

＞go_madさん、katerさん
どうも回答ありがとうございます。
日本ではまだ読めないんですね。とても残念です。
翻訳されるのが楽しみです。英語が読めれば楽なんですけどね(^-^;)

『鬼婆と小僧』

http://www.e-hon.jp/bonibab/onij0.htm

この話とよく似ています。この話は、もともと、仏教とともにインドから
伝来したのだとおもいます。キングは短編集 "Nightmares and Dreamscapes" の
おわりにもインドの神を題材にとった "The Beggar and the Diamond" があります。

優れた研究家でもあるキングが、インドや日本の昔話を読んでいて当然だと
思います。
なお、古事記でイザナギがイザナミに追いかけられるのも同工異曲でしょう。

この前NHKで放送されていたものを友人から頂いたのですが、
市販されているものと吹き替えの台本自体が変わっており、中々面白いです。

＞ケースケ氏
あぁ、それなら解るなぁ･…私は下手でしたがテニスやってるのが好きで(地区大会予選の初戦負け）帰宅→風呂→テレビ→寝るでした。
まぁ、本は逃げてかないところが良いところなので、楽しみは後に取っとくと言う事で(笑)

でもgo_madさんのおっしゃるように「もうちょっと早くほんの楽しさに気がついていたらなぁ」というのは今にしてみれば思いますね〜

あっしは漫画ばかり読んでました。

偶然ですね。僕も今テニス部に入っているんですよ。そのせいもあってますます本が読めない・・・

＞アルトスさん
「The Man in the Black Suit」は９４年に雑誌に発表された短編で、ちょうど一年前に発売された「Everything's Eventual」という短編集に収録されています。
ちょっと前にオーディオカセットの形態でも発売されました。
でも、全部アメリカでの話で、邦訳は残念ながらまだ出ていません（ので、内容もわかりません）。

早く読みたいですね！

＞ケースケさん
私は学生時代はまったく本を読みませんでした。多くて年間２冊とかかな（笑）。
本を読むようになったのは高校を卒業したあたりからで、
おかげで昔の本を読むのに忙しく（？）、巷で話題の新刊などをまったく読めません。
もうちょっと早く読書の楽しさに気づいていればなぁ、とつくづく思います。
たくさん読んでくださいね！

こんにちは。
ちょっと質問なんですが、世界幻想文学大賞を受賞したキングの短編「The Man in the Black Suit」について知っている人いませんか？
誰か知っている人がいればぜひ教えてください！

そろそろ春休みですから、夜寝る前に読むとか･…
私が中学の時は本も読まずにバチバチ部活やってたので
(テニス部で熱血してました）本、狙って読まなかったなぁ

最近本当に本を読む時間がありません・・・僕、学校（中一です）で生徒会に入っていて、忙しいのですよね・・・

＞ぎんこさん

何故かいつも男性と間違われます。トップページの印象でしょうか。

大分ですか、ご近所ですね！大分には結構行きます。
目的はやっぱり温泉が多いですね。

ネットのお知り合いはみーんな東京の方で楽しくやってらっしゃるようで
いつもうらやましく思いますが、そのうち九州人だけで（笑）
楽しくやれる機会があればよいですね！

ぎんこさんのページもリンクさせてくださいね。今後ともよろしくお願いします。

　こんばんは、go_madさんv
すみにえさんのHPからやってまいりました、ぎんこと申します〜。
よろしくお願いしますv
HP、拝見させて頂きました!かっこいいトップだわ、と思い、プロティールを見ると
なんと女性なんですね!勝手に男性だと思ってました…ハズカシ。
そして、現在は福岡にお住まいなんですか。私、大分です。ちょっと近いですね。
　
　そうそう、ジャクスンの短編の情報ありがとうございます。あの2つは
読んでみたいと思います。どんな内容か御存じですか?
「たたり」は面白いですよね。私はこれ、偶然に手にとって読み始めたら、
あまりの怖さに読むのをやめられず、夜中まで読んでさらに恐ろしくなりました(笑)
　
　映画の方では、「アレックス」を御覧になってるのですね。
私はちょっと苦手そうだったので、見る気はなかったんですが、go_madさんの感想は
参考になりました。やっぱり見ない方がよさそうです。
アレックス、というタイトルは「時計仕掛けのオレンジ」の主人公からとったそうですね。

では、今日はこのへんで。また遊びにきますね!

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/9629/

＞すみ＆にえさん
覗いてくださってありがとうございます。
投票はですね、ベスト１０とかベスト５とかを教えてくださると嬉しいです。
それを点数に換算して集計してますので！

すみ＆にえさんのホームページは偶然見つけてお邪魔したんですが
大変面白いページでしたので、皆様もぜひどうぞ。
リンク貼らせてくださいね。今後ともよろしくお願いします。

はじめまして！　さっそくお邪魔させていただきました。あらためまして、すみとにえでございます。これからもよろしくお願いします。
キング作品のご紹介が充実していて嬉しくなりました♪　投票コーナーがありましたねっ。私たちも投票させてください。『ドロレス・クレイボーン』に１票！（二人だから２票ってわけにはいかないですよね、笑）　大好きなんです、この作品。キングの女性に対する敬愛に満ちた傑作だと思います。

http://www4.gateway.ne.jp/~takesumi/

あれですね、セックスと恐怖は密接に結びついていると言うヤツですね。
私的にもあまりピンときませんが、
「浮き台」に関しては感覚的にアリな感じがします。普通ありえませんけど（笑）。

「夢伝説」民放で再放送ですね。本日0：25よりＮＨＫです。見逃した人は是非！

この前のやつの再放送ですな。
久しぶりに観てみますかな…

明日の夜中に、夢伝説っていうので、Ｓ・キングって書いてありました！これって、キングですよね？！(>_<)楽しみです！！

これもまた、正攻法のホラーですね。ホラー以外の何者でもないですね。

にしても、にしてもですねえ。あえて言いたいのだけど、何でああいう時に、君たちはセックスをするのでしょうか！　いや、いいけどさ別にしたって。「ＩＴ」読んだ時も思ったのだけど、あの性交に何か必然性があるのでしょうか。性交させないと読者受けしないのかな。必ずどこかのシーンで女優を脱がせる日本映画みたいだ。

ところで「浮き台」って、日本にもあるのかしらん。ちょっと、ぴんと来なかった。

こんにちは。
「ニードフル・シングス」を読みかけだったのですが、昨日だかTVで映画版
をやっていたのでつい見てしまいました。でも小説の方が登場人物が細部
まで描写されているので面白いような気がします。映画は映画で楽しめた
ましたけど。今晩は「黙秘」が放送されますね。

等と嫌な近道を想定してみましたが

＞ケースケさん
始めまして、どうぞよろしくお願いいたしますです。
シャイニング読み終わったら映像化されたシャイニング二つを見比べてみると面白いですよ。
どっちも面白いですぜ。

私は近道を通ろうとすると、大体工事中なのでいつも五分ぐらい余裕をみて普通の道を行きます。
ジョウントのごとく長い道のりに近道など無いのです（ToT）
結構長かった、人生これの繰り返し

私もトッド夫人と同じく、何度も行く目的地があるときは。かならず近道を探します。
目的は早く着くことももちろんですが、これまた発見を楽しむことだったりします。
要は同じ道を通るのが嫌なんですね。ので、結果的に回り道になっていることもしばしば。

ケースケさん、スケルトンクルーは短編集ですね。
キングは長編でこそ面白い作家だと思いますが、
短編は短編でまた全然違った感じで楽しめますよ！
お母様が読み終わった暁には是非。

＞ネタバレしなければ感想の書き込みも大歓迎ですよ！
ありがとうございます。でもうっかりネタばらししてしまう可能性大なので
止めておきます(^^;)　でも私個人としてはとても楽しめました、とだけ言わせて下さい。

家の母さんが、僕につられてキングの本を購入してました（うちのおかんは英語ベラベラだから英語版）たしか、「スケルトンクルー」とか言ったかな・・・?

メッセージ色の濃い作品ですね。
年を取ると、近道をしたいとは思わなくなります。回り道をしたなら回り道をしたで、いろいろ発見があるからです。

ありがとうございます。それならシャイニングを読むことにします。これからもこの掲示板を使わせてもらいますが、皆さん宜しくお願いします。

昨日ドリームキャッチャーを買おうと思ったら、
どうしようか迷ってる間にお金がなくなってしまっていました。
今読んでるのを読了後にドリームキャッチャーに取り掛かることにします。

ケースケさん、ようこそ。
私もシャイニングをお薦めします。古いのから読んだほうがいいですよ！
古い作品のほうが面白・・・いやいや、古い作品のほうが勢いがあって乗れます。

45RPMさん、ネタバレしなければ感想の書き込みも大歓迎ですよ！

「シャイニング」をお勧めします。キングの評価を決定づけた初期の代表作ですから。

「IT」を読み終わったら何読もう？ドリームキャッチャーか、シャイニング（古っ！）にしようと思うのですが、どっちを先にした方がいいですか？教えてください。

ドリームキャッチャー全巻読了しました！。
...今書き込めるのはこれくらいかな（感想書き込んだらマズイですもんね(^^;)）。

今２巻目です。最近読む時間が無い・・・

まだ１３歳の若モンです。この前、NHKの方で、「IT」がやっていました。キングの映画を見るのは始めてで、面白かったものですから本も購入して今読んでます。原作も面白いです。

好きだけど
「わけわかんねぇ！」と笑いました。
私はミルク好きですが、よく賞味期限切れててドキドキしながらホットミルクにしてます。

アトランティスのこころ、読了。
ドリームキャッチャー、ヤフオクにて戦闘中です。

私はミルクを体に入れると必ず３０分以内に体内に変化が起こります。

ドリーム・キャッチャー今日買いに行きます！

　まずいですよ、ドリーム・キャッチャー全巻そろいました。でも進行が追いついていません。さすがに１、２巻だけ読んだ時点じゃ、なにがなんだかわからないです。それにしても……（詳しくはいえないけど）……死に過ぎ。三巻読みきったとしても絶対キングの意図が読めない。
　皆さんはどうですか？

＞純三さん
　ミルクマンを「いい感じじゃん」と思うなんて……かなりマニアックだと思うんですが。

http://40404.virtualave.net/s/index.html

お、何か、色々省略してあって、いい感じじゃん。続編がありそうな感じですが。
私はミルクは飲み過ぎると下痢をします。

本作に限らず、キングは「家族」を一生懸命描きますね。
私はつい最近になって、遅ればせながら「妻」と「娘」を持つ身になったので、色々と考えるところがあります。本作でも、「次男は可愛いが長男は可愛くない」という父親の心情が描かれていて、何か複雑ですわ。
家族への「思い」こそが、まさに真の「恐怖」の対象、ということでしょうか。

まあ、書きにくいテーマではありますわね。キングも苦労した様子が。

あの方々は、「電波」や「電気」を恐れるというのが、世界共通の特徴のようで。なんででしょうね。見えないからでしょうかね。だったら「放射能」が登場しても良さそうなものですが。

そうなんですか(*_*)有難うございますm(__)m
探してみます(^_^)

鳥一郎さん改めアントンさん、
ファイアスターターやスタンドのような感じを期待するなら
ここ数年に邦訳された作品はあまりお薦めしません。
古いのでまだ読んでないのがあったら、そちらを先に読んだほうがいいですよ！
初期の作品を是非！

今不眠症を読んでいます(^_^)でも、なんか私には読みづらいです。ファイアスターターとか、ザ・スタンドは良かったんですが。　骨の袋も、解説はすっごくおもしろそうなんですが、いざ読んでみると続かないんです。3回くらいチャレンジして（約3ヶ月間に）、やっと上巻を読み終わるかなーってくらいです。いつもなら２、3日で読み終えるのに・・・。本のサイズもあるのかなぁ。大きいサイズだと、2列になってますよね。

http://www4.synapse.ne.jp/uichirou/synapse-auto-page/

ついにドリームキャッチャーの発売ですな・・・。
あー、どうしよう。まだ悩んでます。

「狩人の夜」って映画も評判いいみたいですよね。
私は本も未読なので、読んだら感想聞かせてください＞ぺこイカさん

「ジョウント」は「うわぁぁ、なにがあったんだぁぁ！」って感じで怖いです。