>灰氏
あれで40かいっ!?
ワシは「評決の時」とやはりX−ファイルのトゥームズ
あとはミレニアムのヤツ
静かに狂ってる役では結構良いと思うのです
アイ・アム・サムはまだ観てないので観て見ますかな
ノー・グッド・シングスもまだなのですけどね…
>go_mad様
>フームフームハァハァ
あいも変わらず少数派とは思っとりますが、私は大好きですぜ〜(笑)
最近のお薦め吹き替えは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズです
ごっついカッコ良い吹き替え!
あと、モンキーボーンとブラボー火星人2000も私的にはツボでした
と言えば、ダグ・ハッチソンなんですが、
60年生まれで、「グリーンマイル」をやった時40歳、、、
メチャメチャ若く見えましたね。
その後「アイ・アム・サム」(←最高です。)や、
「ノー・グッド・シングス」(←ミョーです。でも好き)に出てたのですが、
あ、グリーンマイルのアノ人だ、くらいの印象しかありません(笑)
何か当たり役にハマってブレイクすると良いですね。
公式ページです。
↓
フームフームハァハァがいいという人がいるとは、
これっぽっちも思ってなかったです(笑)。
私は吹き替えでいいのは、ジャッキーチェンの映画とスタートレックだけですね。
コーフィに限らず、どれもフームフームハァハァいいますよね。大抵。
息をのむ音とかも。
大島弓子さんの漫画は読んだことないです。
会社に日本のミステリ系が好きな女の子がいます。
かなり読んでるみたいで、毎日かかさず図書館にいます。
毎日って結構すごいですよね。そんなに読めるとは。
和モノしか読まないらしいので、本の話はあまりしないのですが、
宮部みゆきだったら読んでそうなので、
ブレイブストーリーのこと聞いてみようかな。
go_madさん、拙ページをたずねてくださって、本当にありがとうございます。
前から思っていたんですが、「ブレイブ・ストーリー」の出典って、大島弓子の「夢虫・末草」じゃ
ないでしょうか。お父さんの家族の捨て方が、本当によく似ているんです。
そういえば、東野圭吾氏の小説でも、大島弓子の漫画を丸写ししているものがあるとか・・・
(よく知らないので、ファンの方には失礼かもしれませんが)
観たよ〜
ブルータルのモース氏はやはりキング作品に似合うなぁと思ってみたりしましたです。
でっかい人は、俺は割りと好き(笑)
吹き替え派としては、ビデオの吹き替えの方が良いのですが
フームフームハァハァはわかり易くて俺は好きです
私としてはパーシーの人にもっと映画に出て欲しいのですが、トンと見当たらなく
ちと残念です。ベストが今のところX−ファイルというのは寂しい限りで…
今日やってましたね。観ましたか?
やっぱり私はあの黒人のでっかいひとよりも
パーシー役の人に助演男優賞をあげたいなぁ。
ビル役やドラクロワ役の人も捨てがたいのだけども・・・。
あのでっかい黒人の人の演技はどうも鼻につきます。
何故日本語吹き替えって、あんなついてもない鼻息をことさら強調して
フームフームハァハァ言うのでしょうね。
なおさら鼻につきます。
Itaruさんのページ読みました。ブレイブストーリー、面白そうですね。
その前にハリーポッター読んでみようかなぁ。
そうなんですかぁ(;_;)
ブラックハウスも、予定では今年の二月だったんですよね^_^;
「おためしのどうくつ」という章があります。ファンタジーというよりも、テレビゲームそのものかな。でも、背後にある動機というか、契機はすごく重いです。
もしよかったら、ぼくのほむぺも読んでください。
実は私、大好きです。 マイケル・スレイド。
「髑髏島の惨劇」は原題が「リッパー」で、切り裂きジャックにも少し関連があります。
先程出た「暗黒大陸の悪霊」も大変に楽しませて貰いました。
とにかくメチャメチャに無駄の多い本だと思うのですが、その無駄な部分も楽しんで
しまいました。
しかし、今回の殺しはアッサリ味でしたね。(笑)
図書館ってほんと便利ですよね!
今の職場は目の前が図書館という最高の?立地でして、
おかげでちょっとだけ興味ある、なんて本にも
気軽に手を出せるようになり、
結果、好みの幅が広がりつつあるように思います。
今日はアーヴィングの未読本「未亡人の一年」を借りました。
アンドリュー・ヴァクスの「フラッド」と迷ったけど、
こっちは次の機会に読むことにします。
ブレイブ・ストーリーはファンタジーテイストですか?
ちょっとキツイかもしれないなぁ。
「ブレイブ・ストーリー」最高に面白いですが、和モノ、ファンタジー
共に苦手となればちょっときついんじゃないでしょうか。
私も以前は和モノ苦手でしたが、歳をとってだんだんこだわりが
なくなってきたせいか、最近はよく読むようになりました。
といっても、もっぱら図書館を利用していて、買うことは少ないです。
切り裂きジャクもネタに使われていた、「髑髏島の惨劇」に続く
マイケル・スレイドの「暗黒大陸の悪霊」を読みました。
前作に比べるとトンデモ度はぐっと下がっていますが、相変わらずヘンです。
しかし不覚にもこのシリーズに愛着がわいてきました。
↓こことか。
http://plaza16.mbn.or.jp/~S_Muramoto/jpage/library/lb_q004.htm
>タリスマン
もともと私は(今でもですが)ファンタジー色の強い作品はどうも苦手で、
タリスマンもやっぱりだめでした、
・・・という感想を今思い出しました(笑)。
読む前はキングの作品なら、と思ったんですが、やっぱり乗れなくて、
おかげで、その後「暗黒の塔」を読みはじめるまで随分時間を無駄にしました。
暗黒の塔は面白いですけどね。
ブレイブ・ストーリーって宮部みゆきですかね。
面白いですか?読んでみようかなあ。
>雲雀さん
はじめまして。切り裂きジャックですか。
簡単に言えば、100年以上前にイギリスで猟奇的な手段で、
売春婦たちを次々に殺した殺人犯のあだ名ですが、
何かというのは、例えばどんなことですか?
事件のあらましとか、切り裂きジャック本人についてとか、
被害者についてとか、犯人探しについてとか、文献についてとか、
具体的に書き込んでくだされば、あまり詳しくはないですけど、
調べてお返事できるかも知れません。
まあ、でも「切り裂きジャック」で検索してみたほうが
早いかもしれないですね!
初めまして、雲雀といいます。
ぁの、質問があるんですけどぉ、
『切り裂きジャック』について何か知っている
方がいればぜひA教えてください☆★☆
私も最近「ブラックハウス」にそなえて「タリスマン」再読しました。
この作品は評価が低いようですが、個人的には作品の良し悪しが客観的に
評価できないくらい大好きです。ウルフ!
でも今、若い人に勧めるとしたらやっぱり「タリスマン」より
「ブレイブ・ストーリー」になるだろうと思います。
素直に変換すると↑こうなりますね(笑)。
この作品一度しか読んでません。
ブラックハウス読む前に再読すると思うけど、
確かにあまり面白くはなかったなあ。
ブラックハウスってそんなに厚いんですね。
なにはともあれ楽しみではあります。
「ブラックハウス」あれだけ大冊だったので、日本語版は、何冊くらいになるんでしょうね。
洋書店で見た原版が、とにかく馬鹿でかかったからなぁ。
go_madさんは、「足りすまん」どうでしたか? ぼくは、この間再読したんですが、やっぱり
面白くなかった。今度の続編はどうなんでしょう。
それにしても、宮部みゆきって、「ファイア・スターター」と「タリスマン」って、本当に
つまらない作品が好きだなぁ(おっと)
暗黒の塔も続きが出ましたし、楽しみですね!
「ブラックハウス」は今年出る予定だと思うんですけど、
今年って、もう今月と来月しか残ってないですね。出るかな?
最近は、翻訳本の出版の谷間にあり、メーリングリストもすっかり休止状態ですね。
原書では、「ビュイック」や「エブリシング・イズ・イベンチュアル」、「ブラックハウス」
など未訳のものがたくさんあるのでもっと早く訳して欲しいよ〜と泣いています。
中空の夢魔は残念ながら絶版です。
写真集ということもあって、あまり有名でない本ですね。
古本屋でばったり出会うことを祈りましょう!
こんにちは!(>_<)
あの、このHP内で紹介されている『中空の悪魔』ってもう絶版なんでしょうか?(・・;)検索しても数件しか出てこないんです。それも本の感想ばかりで、書店のものは出てこないので…(-_-;)