はい!あれでした^_^
1000円ですか(驚)近所の店だったらただでもらえそうです。(狙ってます/笑)
そういえば、「鬼畜」はケッチャムを彷彿させるものがあります。
松本清張にも「鬼畜」という作品がありますのでお間違えなきよう。
ドリームキャッチャーの看板。1000円即決!
しかし、私もレンタル店で見ましたが、結構大きいので、
実際部屋にあったら邪魔でしょうねえ(笑)。
猫がかじりそうだし。
悩んでる間に落札されそう。
原作と映画のラストは全く違います。
私は映画は映画でアリでしたけどね。
原作のほうのラストもうーん?てな感じではありました。
って、これじゃ純三さんのコメントと全く一緒ですね(笑)。
「鬼畜」ってちょっと気になります。機会があれば読みたいです。
>鳥一郎さま
ドリームキャッチャーの立て看板、ヤフオクに出ていました。
これとは違っていたらすいません。
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g9562496
映画のドリームキャッチャーはラストが許せるか、許せないか
に分かれるでしょうね。(私は許せない派ですが)
個人的には、この話はTVドラマで撮った方が良かったと思います。
映画の限られた時間内では厳しいですよね。
原作と映画はラストが全然違いますよ。
どっちが良いかというと、まあ、どっちも何というかアレです。
ビデオで観たのですが 原作もあのような終わり方なのでしょうか?
キング作品で 期待していたのですが..あれれ..です。
あの主人公の男の子(男性)たちがドリームキャッチャーとして
地球を悪夢(宇宙人)から守った(追い払った)って事なのでしょうか?
原作を読まれた方・管理人さま 最後はどうなりましたか?本の方は...
教えて下さいませ。どうも解せません。
こんにちは!
ドリームキャッチャーのビデオ宣伝で、お店に置いてあるダンボールでできたやつありますよね、あれがあったんですけど、UFOのトコが・・・光ってるー!!すごい欲しいです…!!
ちょっとワケあって、西村望の作品を読んでいます。
「鬼畜」はデビュー作で、実話に基づいているようですが、さして取りえもない男が何となく犯罪者になっていく様をクールに描いた作品です。「丑三つの村」は映画にもなりました。かの有名な「津山30人殺し」を題材にした作品です。犯罪の衝撃度は「丑三つの村」の方がすごいですが、作品としては「鬼畜」の方が綿密に描かれているように思いました。
金もない、学歴もない。家族もいない男。犯罪に手を染める意外にどうすればいいのか。そんな、現代社会のいいしれぬ暗部が、「鬼畜」には丁寧にかきこめられていた気がしました。両作品ともあまり主人公に感情移入はせず、深い理由もなく淡々と犯罪が進んでいきます。
にしても、西村望は本屋に並んでないんですよねえ。「鬼畜」は古本、「丑三つの村」は図書館で借りてきました。あんまし著名な方ではないのでご存じない人も多いかもしれませんが、西村寿行のお兄さんです。直木賞に3回候補になっていますが受賞は逃しています。ほか、「薄化粧」と「犬死にせしもの」が映画になっています。
ほんと40歳には見えません。
ますます名優??
他の作品も観てみようかな。
吹き替え、モンキーボーンとかならいいかもしれませんね。
シリアスなヤツほど気に障るので(笑)。
おいおい修行します(?)。