お久しぶりです。
こんにちはtkrです。
ksbstrさんが紹介した「キングダム・ホスピタル」についてですが、わたしのところでWOWOWさんのご協力を得て、プロモーションを行う事になりました。
お手すきの際にでも、覗いてみてください。
特集「スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル」
http://homepage3.nifty.com/~tkr/king/kingdom/kingdom.htm
あと、余談ですが、ちょっと前に話題になっていた、バジリコから出た「死の舞踏−ホラーキングの恐怖読本−」は、1993年に福武書店より刊行された「死の舞踏」の 全面改訳新版のようです。
バジリコ社の「死の舞踏−ホラーキングの恐怖読本−」紹介ページ
http://www.basilico.co.jp/publishing/901784-21-8.html
「スティーヴン・キング研究序説」
おっとっと。新聞記事につられて「キング原作」と書きましたが、
キングが書いた原作の小説本が出ているという意味ではありません。
でも確かローズ・レッドのように関連本が出ていたと思います。
もちろん未訳です。作者名はえーと……忘れてしまいました。
18日(金)の毎日新聞夕刊からの情報です。
ウチは残念ながら地上波オンリーなので見られないのですが……。
キング原作のドラマ「キングダム・ホスピタル」(全13話)が
8月7日から毎週土曜午後10時にWOWOWで放送されます。
初日の9時40分には養老孟司さんのインタビュー番組「キングの壁」
も放送されます。
読み終わりました。「第四解剖室」。
やっぱり、表題作が一番面白かったです。この作品は、「サンケイ出版=扶桑社的」ですよね。
後、相倉久志氏訳の二作もちっとな。
「黒いスーツを着た男」の悪魔の予言は結局なんだったんでしょう。皆さんは、あの悪魔を、
どんな俳優に仮託してお読みになりましたか?
そうですよー、「ブラックハウス」ですって、、<自分。。(大汗
この頃、やヴぁいです<脳の状態。。
話は、変わるのですが、、、
コロラド州の小さい市で、
区画整理や、市の道路工事に反対して、
一男性が、ブルトーザーに、鉄板などを装備した「装甲車」で、
身をもって、市に反対し、市役所や図書館などを
壊し、警察と銃撃戦を繰り広げたそうです。。。
男性は、数日後、装甲車の中から、息絶えて、見つかったとのニュース、
耳に止まりました。。。
余りに「ロードワーク」を想わせる話で、、、
抵抗した男性の脳裏には、このキングの佳作が、あったのでは、、と
思わせられる程です。。。
>死の舞踏
復刊ドットコムからメールがきてましたが
復刊ドットコムがらみで復刊されたんですかね。
購入時、値段を見て
「高けえな!おい!前のは1000円強だったぞ!」
などと思いながら家に帰ったら、前のは2600円でした(笑)。
文庫が1000円くらいでしたっけ。
まあ、この本に対しては3600円払っても、個人的には惜しくないと思います。
>katerさん
いつも面白いソースをありがとうございます。
今聞きながら書き込みしてます。
でも聞いても良し悪しがぜんぜんわかりません。悲しいことに。
>第四解剖室&幸運の25セント硬貨
今読んでる最中です。
序文も相変わらずでなんだかほっとしました。
>タリスマン
随分前からスピルバーグ、ミック・ギャリス、と二転三転してましたが、
やっと決まりましたね!「ブラックハウス」のおかげでしょうか。
「House of Sand and Fog」という映画の監督で決定したようでしたが、
結局葉さんのお知らせくださったようにエドワード・ズウィックになったようです。
撮影は7月から開始の予定でしたが、
エドワード・ズウィック氏が脚本を書き直しているため、
9月までずれ込んだとのこと。
楽しみですね!
かなり、お久です。。
管理人さん、お元気でしたか・・??
えっと、また、キング作品が、映画化されるんだそうです。。
作品は、ご存知、「タリスマン」。
(前にも、ビデオで観たような・・)
今回は、「ラストサムライ」の、エドワード・ズウィック監督の次作だそうで、
配給は、ドリームワークスだそうです・・。
配役とかは、まだ解らない、ってか、
まだ、企画の段階らしいのですが、、、。
これって、「ダークハウス」の影響、あるんでしょうか。。。
今、何故、「タリスマン」なのか、
ちょっと、知りたい気もします。。。
(別に、反対してるとか、じゃなく・笑)
さぞ、気合の入った「タリスマン」が、出来そうな
予感、しません??(笑
今日、久しぶりに本屋に入ったら、キングの新しい本が出てました。
何も知らなかったからオドロキ!
「第四解剖室」「幸運の25セント硬貨」(両方とも新潮文庫)
下のURLの「新刊」のタブで紹介があります。
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